つくも せんぺい です。 九州の端っこのせんぺい好きです。 飲み物のような、スッと入る小説になればいいなと書いています。 スマホや横書きに馴染みやすいよう、少しずつ編集していきますね。 よろしくお願いいたします。
削っても削っても長編になってしまう。未練たらしいと言われればその通り。 読んでもらうためには、飽きさせないようストーリー展開を意識して書かなければなりません。 読み手の生きている時間を奪っているわけですから尚更です。“スンマソーン!”では済まないわけです。その代わり、「きゃ~」、「うぅ……」、「ホンマかいな?」はアリということで。。 昭和の頃……。読み続けていくと、その頃の曲が流れてきます。恋愛と友情の話。幼馴染みからの複雑な経緯を辿り、やっと……。 そのような作品を目指しています。だからファンタジーではありません。がしかし……。
隠井と申します。 目下、主として三つのジャンル A:神話・歴史題材の歴史・伝奇物 B:ヲタク題材の現代ドラマないしはエッセイ C:文化史に関して架空の大学講師に語らせるエッセイ で活動中です。 以上は長篇で、短編はコンテストやイヴェントの際に書いています。 A 神話や歴史を題材にした歴史・伝奇小説 *1『失われしモノを求めて』 (完結;『第5回カクヨムWeb小説コンテスト』,キャラクター文芸部門,中間選考通過作品) ピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、アレクサンドロスが登場する古代ギリシア舞台の伝奇小説 2『オリュンポス・マキア』(連載中) ギリシア神話をベースにした、やがてオリュンポスの主神となるゼウスの物語 第一部「ティタノ・マキア」(完結) ゼウスたちオリュンポス神族と、その父クロノス率いるティターン神族の戦い 現在、第二部「オリュンポス十二神」を連載中 3『グリモワフィリア』(連載中) B ヲタクを主人公にした現代ドラマないしはエッセイ 4『虚構の中の都市空間』(連載中) 物語の舞台探訪(聖地巡礼)の旅行記と作品分析 *5『僕らのイヴェンター見聞録』 (連載中;『第27回スニーカー大賞』【前期】一次選考通過作品) アニソンや、アニソンのイヴェントやライヴの現場を題材にし、 現場に通い始めたばかりの新米イヴェンターのヲタクとしての成長物語 C 文化史に関して、架空の大学講師に語らせるエッセイ *6『ドクター・ライジーンの文化史講義の実況中継』 (連載中;『第6回カクヨムWeb小説コンテスト』,キャラクター文芸部門,中間選考通過作品) D 短篇 『ハロウ・アンハッピー』(『カクヨムWeb小説短編賞2020』,中間選考通過作品) 他
歴史小説が好きです。時には身近なところでの私小説も書いたりします。皆様のご意見などは謙虚にすべて参考にさせていただきますので、応援だけでなく、罵詈雑言でも大歓迎でお聞かせください(私の心が折れない範囲で)。どうぞ、よろしくお願いします。
7歳の息子と4歳の娘の子育て中。育児と家事と仕事の合間にこそこそ、カク・ヨム。 そんな訳で、更新はゆっくり。 読んで下さった方、フォローして下さった方には、ご縁があればと回っていますが、読むのもゆっくり。 気長にお付き合い下さいませ。 誰かに響く作品が書けたらいいなぁと、思います。 日々、精進いたします。
小さい頃から、物語のキャラクターや設定を考えるのが趣味でした。今ではそんな時間もなくってしまいましたが、供養のために細かく設定を作っていたものを形に残すことにした……のですが最近書くの楽しくなってきていろいろ書いています。更新ゆっくり目。作風が迷子です。
物語を紡いでいきたいと思っています。 ミステリ、ハードボイルド、現代ドラマ、東南アジア、格闘技、マタギ、漫才、、、など球種は豊富です。 ネット小説にはあまり相応しくない長編が多いですが、それでもどなたかに読んでもらえたら嬉しいです。 好きな作家はレイモンド・チャンドラー、ジェイムズ・クラムリー、エルモア・レナード、ジェイムズ・エルロイ、マイクル・コナリー、北方謙三などです。 どうぞ、ごひいきに。
小椋夏己と申します。 とにかく書いている分量だけは半端ないです。 現在は「カクヨム」と「小説家になろう」に毎日投稿中。 以前投稿していた他の投稿サイトは休眠中です。 また色々と復活するかも知れませんが。 「生きた女神」と運命を巡る長編小説「黒のシャンタル」シリーズを毎日更新しています。 「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 そこで「生き神シャンタル」の侍女である美貌の女神マユリアにそう告げられ、そこからトーヤの不思議な体験が始まる。 代々その身に「女神シャンタル」を宿す少女「生き神シャンタル」、二千年の間永々とつむがれてきた生き神をつなぐ歴史、永遠に続くと思われた神と人との共存、その運命が今試されようとしている。天は一体トーヤに何をしろと言うのか? そんな不思議な出来事、八年前の出来事をトーヤは仲間のアランとベルの兄妹に語り始めた。 再び「シャンタルの神域」に戻るために、連れ帰った「黒のシャンタル」と呼ばれた不思議な少年と共に再び吹き荒れる運命の嵐に立ち向かうために。 第一部、第二部は完結し、現在第三部を更新中です。完結がすぐそこに近づいています。 シリーズに主人公トーヤと仲間の出会いの物語の外伝「銀色の魔法使い」などもありますので、よろしくお願いいたします。 カクヨムで読ませていただいた作品には「読みましたよ」の印でハートをつけさせていただくことが多いです。色々と無節操に足跡残してます、すみません。 ハートは残しますが、あまり星をつけたりレビューを書いたりはしていませんでした。あまりそういうことが得意ではなかったもので。 そうだったんですが、やっぱり自分がしていただいてうれしことはお返しをしたい、そう思うようになり、最近はぼつぼつとハート以外に星もつけさせていただき、レビューなども残そうかなと思ったりもしていて、星やレビューをいただいた方のこともご紹介させていただいています。 ですが、こちらの作品を読まれていないのに星をいただいているなと判断させていただいた方には、申し訳ありませんが反応はいたしません。 やはり実際に読んでくださった方、交流させていただいた方を大事にしたいからです。 形だけの星とハートの交換はいたしませんとご承知ください。 ※更新報告などがあります、近況ノートも御覧ください。 ※最近長年のFANKSとカミングアウトしました。 ※ヴィッセル神戸のへっぽこサポーターです。
続けられるように