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【お知らせ】ツイッター使えなくなりました……(><)

 申し訳ありません、ちょっと残念なお知らせです。

 現在進行中のロボ企画などで使っていた、ツイッターのアカウントが使えなくなってしまいまして……。アカウントを別に作り直してもすぐ凍結されてしまい、解除もできない状況です(><)
 これまでツイッターで交流して下さった方々には大変申し訳ないのですが、今後企画のことなどでのご質問がありましたら、こちらの近況ノートに投稿して頂けると幸いです……(><)

 ではでは、失礼しました!

13件のコメント

  •  お手数お掛けします……(><)
  • 了解です、これはツイッターの運営に問い合わせはされたのでしょうか?
    垢バンとは違うようですが?
  •  垢バンではなくロックですね。恐らくはリツイートのやり過ぎが原因では……と思っております。
     問い合わせてはみたのですが、やはり復旧は難しいみたいですね。長らく付き合ってきたアカウントなので、心苦しいところではありますが……今後はこちらで連絡して頂けると幸いです(><)
  • あちゃあ……
    ええと、ご愁傷様です、何とかなる事をお祈り致します。

    ともあれ、ご連絡を。
    私の小説に応援とお勧めレビューありがとうございました。
    これからもよろしくお願い致します。
  •  お気遣いありがとうございます。ご心配をおかけしました(><)
     なかなかアカウントも作り直せない状況ですので、ツイッターに復帰できるかどうかは分からない状況です……(><)
     まぁ、それはそれとして。レビュー、喜んで頂けたようでなによりです。今後も陰ながら応援しておりますっ(^^)
     ではではっ!
  • あれ、それは残念です。
    それではちょくちょくこちらを覗かせていただきますね。

  •  ごめんなさい、お気遣いありがとうございます(><)
     ちょくちょく覗いて頂けると幸いです……!
  •  ご連絡ありがとうございます。申し訳ありません、今もツイッターは使えないんです(><)
     単にDMのような非公開の連絡を行うだけなら「小説家になろう」のメッセージ機能でも出来るのですが、ツイッターありきの案件となると難しい……というのが現状です。超ベニヤ杯の真っ只中でこんなことになってしまい、大変申し訳ありません(><)
  •  なんとか一つだけ作ってご連絡を取らせて頂きましたが、そのアカウントも先ほど凍結されてしまいました……(><)
     メアドは送らせて頂きましたし、チャットスペースにも参加させて頂きましたので、今後はそちらで交流させて頂ければ幸いです……(><)
  •  ご連絡ありがとうございます!(^^) ディスポロイドの2~5までの情報ですね。分かりました!
     名称や特徴……とのことでしたので、私からご説明出来る限りの情報を下記に掲載させて頂きました。現状、「ガントレットセブン」に登場していない残りのディスポロイドはだいたい↓こんな感じになります。
     といっても下記の内容は現状、作者側による草案でしかありません。もし板野先生が彼らの設定を使われる機会があるようでしたら、その時はご自由に取捨選択or改変して頂いても構いません(^^)
     エンディングエキシビション、楽しみにしていますね。ではでは!


    ・ガンシップツー
     第2号。カラーリングは青。対地戦闘に特化した機体であり、背部に搭載された大小二つのローターによる飛行能力を有している。武装は両腕に搭載された対人機関砲であり、暴徒鎮圧等を目的としている。
     また、大型メインローターやテイルローターによる斬撃攻撃も可能であり、飛び道具を持たない相手に対しては特に優位に戦うことができる。反面、機体自体がディスポロイドとしては大型であるため、強力な対空迎撃手段を持つ相手からすれば「でかい的」になることもある。
     普段の口調は陽気なものであるが、非常に沸点が低く激昂しやすい。

    「アッハハハ、ほらほらさっさと逃げんとハチの巣になっちまうぜぇ!」
    「グダグダ抜かしてねぇでかかって来いやゴルァ! ビビってんのか!? アァ!?」

    ・ガンランチャースリー
     第3号。カラーリングは茶色。対空戦に特化した機体であり、背部に搭載された大口径の砲身からは砲弾やミサイルを発射できる。ツーと同様に、両腕には対人機関砲が装備されており、対空戦だけでなく白兵戦もこなすことができる。
     さらに体内には無数の爆発物が仕込まれており、いざという時は近距離の敵を巻き込む自爆攻撃も可能。ただ非常に鈍重である上に本人の思考も鈍く、動作は常に緩慢である。口調もどこかぼんやりとしており、何かと騙されやすい。
     自爆攻撃が必要な場面で躊躇することがないよう、ロアンによって思考を抑制する薬物を投与されている。

    「オデ、アイツ……ヤッツケル」
    「……アデ? ミンナ、ドコイッタ?」

    ・ガスフォー
     第4号にして、ディスポロイドの紅一点。カラーリングは紫。屋内戦に特化した機体であり、数多くの毒ガスを利用して敵を毒殺する妖艶な女戦士。主兵装となる全身の噴射口から有毒ガスを噴射し、敵を抹殺する。さらに副兵装として、ダガーナイフを装備。
     電子機器に影響を及ぼす「チャフ」を散布することも可能であり、毒ガスが効かないディスポロイドの動作を鈍らせることが出来る。
     一方で、そのボディは機動性を重視した設計であり、非常に軽量。そのため装甲は他のシリーズに比べれば「紙」に等しい。加えてガスの効果も密室でなければ十分なものではなく、壁に穴を開けられる等の手段でガスを逃がされると、効果が半減してしまう。

    「さぁ来なさい、拳帝の坊や。……お姉さんが、遊んであ・げ・る」
    「ちッ……鬱陶しいのよ、このガキがッ!」

    ・ガトリングファイブ
     第5号。カラーリングは黄。白兵戦に特化した機体であり、大型のガトリングをライフルのように取り回す怪力の持ち主。その一丁が主兵装であるが、万一それを失っても、己の怪力に物を言わせた軍隊格闘という奥の手がある。
     ディスポロイドシリーズにおいて最も大柄なボディであり、それに見合うだけの筋力とタフネスを持っている。が、硬度だけはガントレットセブンには一歩及ばない。

    「善も悪もない。ただ生きて、この地に立つ者だけが正義にして――勝者だ」
    「……紅河猇を倒すのはこの俺だ。斯様な人形共になど、くれてやるものか」
  •  お気に召したようで何よりです(^^)
     ガスフォーは元々男だったのですが、この手の作品で女怪人が1人もいないのは寂しいですし……何よりむさ苦しくてしょうがないので(笑

     ガントレットセブンについてなのですが、一応自身のページでも(美音さんとのコラボ回も含めて)掲載する予定ではあります。
     現在連載中の「地底戦兵ジャイガリンG」完結後に、その世界観を受け継いだ続編として、「流星のルヴォリュード」「鉄人拳帝ガントレットセブン」「超新星ノヴァルダーA」の3作品を、オムニバス形式で収録した作品を連載する予定になっておりまして。円滑にクロスできるよう基本設定の一部にマイナーチェンジを加えつつ、ガントレットセブンをこちらで公開していく流れとなっております(第2回ロボ企画で応募して頂いたセンチュリオンも、この作品でクロスする予定です
     その作品ならではの猇の出番も構想中ですので、今暫くお待ち頂けると幸いです……(^^;
     ではではっ!
  • あーれまぁ……最近見ないと思ったらそんなことに……ご愁傷さまです(- -)

    あとこの場を借りてですがIG最新話読了感謝です^^
  •  おひさしぶりです! ……が、こんなことになってしまい申し訳ないです(><)
     IG、陰ながら楽しませて頂いております。次回も楽しみにしていますね!(^^)
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