おはようございます。
よく、ユーチューバーとかおはようこんにちはこんばんわ!と、いつのタイミングで見る人にも優しい挨拶をする人がいるらしいんですが、俺は俺がおはようございますの気分なのでおはようございますとしか言いません。
いや、今夜だな。けどおはようでいいよ。
で、えー、満月の狂人ですが、またちょっと休んでいいですかね?
多分次の話で「砂漠の国編」が締められて綺麗にまとまるはずです。まだ何も書いてないけど多分まとまるという感覚はあります。
そしてその次、また新たな章に入る予定なんですが……。
なんと。
プロットが。
四行。
そういう訳なのでまたちょっとしばらく書き溜めるかなーって。
もう本当に定期更新は限界だって毎日言ってるじゃん?無理なんですよ、本当に。許してくださいよ。
一応、四行のプロットからでっち上げたあらすじだけ一番下に書いておくので、これ以上俺の話に興味ない人はそこだけ見ていってください。
で、話。
定期更新についての泣き言はまあ一旦いいとして、サポ限コンテンツをもっとモリモリ書いていきたい感ね。
ハメでやってた思いつき集を、まずここでサポ限で上げてこうかなー、って。
まあ五十話くらいの書き溜めができれば、サポ限に上げた思いつきをちゃんと形にして投稿するでしょうけど……、それまではね、ここで上げてくこととします。
なんかねぇ、30人くらいサポーターの人がいるからね。その人達に金払った分だけ何かをお見せしないとね?
ファンボとかやっても良いけど、あんまりこう、なあ……。依頼されたものを上手に書ける自信がね、ないもんね。
もうPVのインセンティブで稼ぐのは無理そうなんだよね。定期更新が大事だから、それはさ。
だから今後は、サポーターを増やしていくことも考えて、サポ限のやつをちょいちょい増やしていきましょ。
PS
シードフリーダム観ました。
アスランがアスランしてたので良かった。
満月の狂人
〜港町ランポート編〜
主人公エドワードは、自らが崇め愛する女神の為に、現世利益マシマシの新興宗教をぶっ立てた。
その新興宗教『月龍教』だが、砂漠の国を(更地にして)救った名声(?)により、遂にこの世界の宗教として正式に認可されることに。
しかし、世界的宗教になるのであれば、海を超えた先の「聖都フィンドルニエ」に赴き、祭壇をそこに設置しなくてはならないのだった。
そして、聖都に行くために、船に乗る必要がある。故に、港町へと向かうのだが……?
「商売上がったりだぜ!」
「漁船もろくに出せやしねえ!」
「ん?どうしたにいちゃん?最近は海賊が多くて、船は出せねえぞ?」
……港町は、謎の海賊団によって封鎖されていた。
「ララシャ様の道を阻む……?許されん。殺す」