https://kakuyomu.jp/works/16818093081831002033第二話目更新です。
どうも皆さんこんちには。鋼に音に鉄の鋼音鉄です。
いやー、あれね。ラブコメって書くの楽しいね!
めっちゃスラスラと筆が進んでしまいましたよ。
ぶっちゃけ長く書いてきた(当社比)ファンタジー系よりも書きやすいまである。
まあアッチは戦闘描写で細かい姿勢まで脳内で想像しなきゃいけないですからね。
妥当ではあります。
たまに雑処理になりますし。今日書いてきた銃と魔法の二重人格者の二章のボスも割とそんな感じですし。
ワンチャン一章のボスもそうかもしれません。
戦闘ってねー、モチベないと書きにくいんですよ。
ほんとに小説は書きたい時に書くに限ります。
さて、それでは今回の主役に話を戻しますよ。
今更新した二話や三話は時間が数時間だったり次の日だったりであんまり飛んでいませんけど、四話から飛びます。
しかし、カクヨム甲子園、難しいですね。
一応プロットはありますけど、10話とか8話でまとめられる自信がありません。
もしかしたら最後が打ち切り定番の「鋼音鉄先生の次回作にご期待ください」とかになるかもしれませんが、ご了承を。