初めましてこんにちは、林です。
ここでは投稿小説の補足や作者の独り言などを書いていこうと思います。(ほぼ独り言になる可能性大)
さて、先日は自作小説を初めて投稿しました。他サイトにて二次創作を投稿したことがあるのですが、一次とは全く違いますね。
『災厄の乙女』はナレーションが第三者視点なのですが、実は初めてのことでだいぶ難航しました。今まではキャラクターにそのまま喋ってもらっていたのですが、性格設定ブレブレのキャラがそのまま喋るとキャラ変が起こる事態が発生しかねないので、天の声にお願いしました。
まぁ、天の声が居てもキャラはブレるんですけどね。
あと、これは第0話の補足なのですが、火あぶりのシーンはもちろん経験が無いので完全に想像です。書き終わってから調べたら、薪の場合は一酸化炭素中毒で先に意識を失うので、苦しくないらしいです。衝撃の事実∑(゚Д゚)
書き始める前に調べろって話なんですよ、はい。我ながら気まぐれが過ぎて困っています。今回の投稿も唐突に思い立って唐突に公開しちゃってました。構想自体は以前から練っていたものですが、詳細は全く決めていないです。よって更新頻度未定。というか多分決めても守れません、経験上。ちゃんと頻度を守っている神作家様には尊敬しかありません。連載ムズカシイ。
最後になりましたが、『災厄の乙女』を目に留めてくださった皆様、そして応援ハートをつけてくださった皆様、誠にありがとうございます。初回でまだまだ先が見通せませんが、これからも温かい目で見守っていただければ幸いです。