ドイツ人とドライブに行ったら、高速道路(法定制限速度なし)で180km/h出されました。
死ぬかと思いました、じゃまねりです。
さて、連載中の異世界ファンタジー
『処刑されたおじさん幹部は、全滅エンドから再起する。実は最強の死霊術師だが、人間たちには言わないほうが良さそうだ』
について、こんな感想をいただきました。
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魔王城で、ゲラルドの仲間が全員処刑されるところから始まるが、「合理的な復讐」を捨てて「執着という非合理な道」を歩ませる構成に、ゲラルドというキャラの深みを感じました!魔人としての社会性とかも関係してるのかな?!
「ゲラルドの深層心理がすっごい見てみたい!触れてみたい!」って感じです。
単なる最強主人公ではなく、壊れた魔人としての業がすごく丁寧に描かれていると思います。
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ありがとうございます、そうなんです。
魔王の処刑で仲間が全滅したゲラルド(主人公)は、『追放もの』のメインストリームである『復讐・ざまぁ』のルートには進みません。
なぜって、ゲラルドは仲間の喪失に傷ついているから。魔王に復讐したところで死者は帰ってくることはなく、ゲラルドの壊れてしまった心には、復讐できるような気力は残っていないから。
じゃあ代わりに何をするのか? というと、彼は全力で守ります。
仲間から告げられた「生きて」という約束を。
最愛だった人に、よく似た人間の女の子を。
死んでいった魔人たちの、家族や同族を。
守る過程で必要があれば、魔王と敵対もするかもね?
そうやって周りを守りながらも、その実、いちばん必死に守っているのは、ぼろぼろになってしまったゲラルド自身の心だったり。
傷ついた心を拒絶するように、喪失をこれ以上繰り返さないように。ゲラルドは最強の肉体で拳を振るう。
……こんなイメージでゲラルドを書きました!
なぜか?
『痛ましいほどに心がボロボロな強キャラ』が大好きなんです(個人的な好みです笑)
執着だったり恐怖だったり、人間が持っている『心のいちばん弱い部分』を否定しないまま、ハッピーエンドに連れていく!
そんな人間賛歌(ゲラルドは魔人だけど)を私は書きたーい!!
↓ それで生まれた作品がこちらです ↓
https://kakuyomu.jp/works/2912051600171153438
ゲラルドのメンタルはこれでもかというくらい壊しますが、読者のメンタルは守りたいので、明るい展開(無双・飯テロ・かわいいヒロイン)も、しっかりと盛り込んでいます( ´͈ ᵕ `͈ )