どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!
壱足壱葉弐(いちたすいちわに)です。 レビューを受けて私のプロフィールに来た方は下をご覧ください。レビュー基準が載っています。 また、良ければ【転生者を匿ったら――】を読んでいただければ幸いです。 レビュー基準。またその数。(短編はその性質上、低い評価になりやすいです。ご了承ください) ★、基本的に使うことはありません。 ★★、面白かった、また、面白くなる事を期待。33作 ★★★、非常に面白かった。3作 ★★★★、多作と比べて別格だった。(レビュー最初に★をつけます)2作 出合った作品数550 あくまで、私の感想に従って、レビューを付けているにすぎません。私が★3を付けなかったからと言ってその作品が悪い、というわけではありません。ご理解ください。 レビュー基準、最後の方法は昔誰かがやっていたもののパクリです。許可を取りに行きたいところではありますが、昔すぎて覚えていないので、何か言われない限りはこのままやります。 応援は積極的にしていこうと思っています。特にひどいところがなければ、読んだ作品には応援をつけていく所存です。 また、フォローは読了した場合外します。ご了承ください。