バルカン編が終わったあと、アドリア編としてアルバニア、モンテネグロ、クロアチア、スロベニアの4つが舞台であるアドリア編を展開します。
しかし、ご存知の通り、アルバニアとモンテネグロはEU、シェンゲンに入ってません(2026年8月現在)。その中、『欠けた少女らと青い旧大陸』の世界線では、なぜ2028年にアルバニアとモンテネグロがEUに加盟したのか、それを説明いたします。
まず一つ目の理由として、名称問題です。もともとイタリア・スロベニア・クロアチア編というとてつもなく長くダサい名前になろうとしてたことから、一つの編として独立させるためです。
二つ目は、私が書きたかったからです。これが一番しょうもないです。
三つ目は、2028年、モンテネグロの加盟が有力視されてるからです。ではなぜアルバニアも?と思うかもしれませんが、キプロスからテッサロニキ。そこからアルバニアを飛ばしてモンテネグロというのは、当初予定していたテッサロニキからクロアチアのような少し汚い旅程になってしまうかと考えました。では、肝心のアルバニアはEUに2028年に入れるか。AI曰く、2030年を目処にしていると言われており、私の考えでは、国際情勢の変化から、EUが多少ルールを捻じ曲げても、準加盟国にする可能性もあると踏んだからです。
以上。