足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
自分の小説が評価された時、一番生きているという感覚を得る。コメントもらったら踊り出す。 ・某奇妙な冒険と特撮と女児アニメが好きな学生 ・数多の趣味を挫折し、作家を志すように 【代表作品】ベリアルさんの偉大なる悪魔料理
カクヨム運営公式アカウントです。