ついさっき投稿した短編、ただ自分がウィスキー好きで「生命の水」とか「エンジェルズ・シェア」とか単語を知ってたからそこをモチーフにするだけでした。実際作品はそこまでで終わり。
ただ、頭の中でチラついて結局回収しきれなかった紆余曲折をそのまま供養します
①樽の正体
生命の水を寿命とするなら、樽は母体。この病院は子供を産んだ母親を身体ごとカプセルの中で保存していて……
②人間ではないスライム説
生命の水がその人間の寿命なのは、彼らが水を集めて人型を成すスライムだったから……
設定の部分を掘り下げようとして時間取られました。ただ人生をウィスキーの熟成期間に当て嵌めようとしただけなんですけどね