どうも、未来工作です。
HEAVY WARRIORS 第4話が公開出来たので2枚目です。
せっかくなので4話に登場したメカニックから抜粋して紹介しましょう。
XAHG11 31mmHEW携行火器 試作09号銃
銃です。
……と、本編の出番的にはこんな仮面ライダーCSM並みの紹介で充分なんですが、ミリヲタの性で設定を結構詰めてあるわけですよ。
XW5と並行して開発されたヘビーウォリア用攻撃火器システム。
特徴は専用規格弾。31mm 50x200 ケースドテレスコープ弾という薬莢の"中"に弾頭が埋め込まれた特殊構造で、従来型に比べて前後方向にコンパクト。
この弾薬を立てて前後方向に並べるマガジン、弾薬を受け取って砲身に揃え発射する回転薬室機構、ほぼ後端から伸びる長い銃身の組み合わせによって高速・高火力・高精度を実現している……という触れ込みです。言うだけタダだもんね。
しかし劇中ではヘビーワーカー、要は旧式の作業用ヘビーウォリアが保持した状態で遠隔操作で発砲し2人か3人くらい射線上から消し飛ばしたので威力は確か。30mmのHE弾なんて至近弾でも致命傷だろうて
本当は装填作業とかも4話で描けたら良かったんですけどうまく描写できなかったので泣く泣く削ったのはここだけの話……。
して余談ですが、こんなトンチキ未来銃にも元ネタはあります。
・全体的な外観
FN P90 PDW ……の試作型。
知らずにデザイン練ってたけど思った以上に似てたのでこれが元ネタってことにした。ストックを廃して腕と銃身の軸を揃えるって方向性が同じなら似るよね
・デザインラインと機構
H&K G11小銃
一部界隈で悪名高い箱型未来小銃。弾が湿気たら困るしサイズ的に複列にしたいなーと思ったのでケースレス要素と角柱弾要素はナーフされました
・スペック参考
CTAI 40CTC
フランス・イギリス共同開発の40mmテレスコープ弾機関砲。既に搭載車両が採用されていてHEW運用火器に近い規模感ということで性能考察の叩き台にした
・おまけ
M40 106mm無反動砲
31mmというなんか中途半端な口径の元ネタ。こちらは106mmという公称だが実際の口径は105mm。従来型と弾薬の互換性が無いので名目だけ1mm足されている
さて……チラシ裏なのにめちゃくちゃに長くなったぞ。1000文字弱とか書き過ぎだろ
まぁ、また機会があればよろしく。
5話執筆、頑張るぞ~。