いつも本作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
45話ぶりの近況ノートとなります。
まずは、56話まで書くことができたのは、
皆さまからの応援(ハートやブックマーク、コメント)のおかげでございます。
皆さまのリアクション一つひとつが、毎日の執筆の大きな原動力になっています。改めまして、心より感謝申し上げます!
更新も56話まで到達したということで、少しだけこれまでの物語(二人)を振り返らせてください。
【第30話まで:リーンの覚悟】
物語の序盤から第30話までは、まさにリーンの章でした。
絶望的な状況から始まり、仲間を集めるための「強者たちとのゲーム」を経て、彼女が自身の力と覚悟を示し、パーティーの頼もしいリーダーへと成長していく軌跡を描いてきました。
【第55話まで:ガルドの真価】
そして第31話から第55話にかけては、ガルドにスポットを当ててきました。
セプテム・コルウスの幹部との死闘で見せた彼の「理詰め」の戦闘スタイルや、己の身を削ってでも仲間を守り抜く姿。ただの荒くれ者ではない、彼の底知れぬ強さと不器用な優しさを感じていただけたなら嬉しいです。
頭脳と覚悟で仲間を導いてきたリーン。
圧倒的な実力と経験で道を切り拓いてきたガルド。
ここまで物語を力強く引っ張ってきてくれた二人を、一緒に見守り、応援してくださり本当にありがとうございました!
【そして第56話から:仲間たちの覚醒、そして最終決戦へ】
ここからは、いよいよ旧エルフの国での決戦に向けた新章が始まります。
これまでリーンとガルドの背中に守られてきたレオン、カナエ、ジェーグたちが、自身のトラウマや過去と向き合い、どうやって「自分だけの力」に覚醒していくのかが見どころとなります。
そして今後の大きな目標として、『第100話までにセプテム・コルウスとの最終決戦を描く』予定で執筆を進めております!
物語がクライマックスへと加速していく中で、皆さまにぜひ注目していただきたいテーマがあります。
「なぜ、彼らの力は『能力』ではなく『秘密』と表現されているのか?」
「そもそも『秘密』とは一体何なのか――?」
これまで登場人物たちが抱えてきた過去、感情、そして戦いの意味。それらが全て結びついた時、「秘密」という言葉に込められた本当の意味が明かされます。
ここから100話に向けて、息もつかせぬ展開と最高の熱量でお届けしていきますので、どうか最後まで彼らパーティーの戦いを見届け、温かく応援していただけますと幸いです!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。