皆様、ごきげんよう。藤妙 羽(ふじたえ はく)です。
本日21時の投稿をもちまして――本作の第一章である『Palette 01 / 影寮(シャッテン)の聖女』が完結いたしました✨
他人の感情が「色」として視えてしまう編入生、一色藤花。 外界から逃げるように学院へ辿り着いた彼女が、絶対無色の少女シロ、王子様然とした泉、冷静なルチルといった仲間たちと出会い、自分の「居場所」を見つけるまでを描きました📖
ラストエピソード「烏賊墨(セピア)の日常」では、自分を守るための鎧であり、檻だった眼鏡越しの世界を、藤花がようやく「日常」として受け入れ始めます。
けれど、それは同時に学院が抱える深い影の入り口に立ったということでもあります🚪
――次回からは、いよいよ「第二章」が開幕!
次の更新からは、『Palette 02 / 図書塔の亡霊(レムルース)』がスタートします。
図書塔で待ち受けているのは、新たな、そして強烈な「色」を放つ車椅子の少女――。 彼女の登場によって、物語のギアは一段と上がっていきます。どうぞお楽しみに!
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第二章でも、皆様の網膜に鮮やかな驚きを届けられるよう精一杯綴ってまいります。 これからも『CHROMERS ~ 影に咲く少女たち ~』をよろしくお願いいたします💐
――続く。