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4日前
第一部「ゴンドワナ編」、完結しました!
第一部「ゴンドワナ編」、完結しました! ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。 ゲームマスターAI《Hexa》、隠し巫女AI《F4》、そして主人公・仁遊人。 まずは「GONDWANA」というゲームの世界と、その中で遊ぶ彼らを描いてきた第一部でした。 そして明日から―― 第二部「東京編」スタートです! ここから物語は一気に加速します。 新たなヒロインも登場! 舞台はGONDWANAの中だけではなく、現実世界の東京へ。 ゲームと現実を行ったり来たりしながら、遊人たちはさらにGONDWANAの奥深くへ踏み込んでいきます。 もちろん、攻略もどんどん進みます。 新しいAREA。 新しい敵。 新しい出会い。 そして、これまで見えていなかったGONDWANAの正体も、少しずつ姿を現していきます。 ということで―― 第二部からは、一日三話更新でいきます! 一日一話でのんびりやっていると、本当に年末までかかりそうなので(笑)、ここからは更新ペースも物語に合わせて加速します。 なお、 すでに100話以上、約35万字を書き溜めてあります。 なので、 「更新ペース上げて大丈夫? 途中でエタらない?」 という心配はしなくて大丈夫です! 少なくとも当分は作者よりストックの方が強いです。笑 第二部は、息もつかせぬ展開で一気に駆け抜けるつもりです。 「次どうなるの!?」と思ったら、その日のうちにもう二話あります。 ぜひそのままついてきてください。 それでは明日から、 第二部「東京編」 よろしくお願いします! 👇こちらは第二部からの新ヒロイン、遊人の大学の後輩、「清見 薫」です。 彼女は「護符」を使う魔法職、「陰陽師」として参加します。 新たな仲間を加えてさらにパワーアップ! 乞うご期待!!
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9月6日
『バールさん』最終章のお知らせ&ここまでのご報告
『異世界から帰還した元勇者、クビになったので家族のために底辺ダンジョン配信バイトを始めたところ、チート能力で無双しバズってしまい、人類最強と崇められ人生が変わってしまう』 ここまで読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます! おかげさまで本作は、カクヨムで3,285PVまで到達しました。 ここまで来られたのは、読んでくださった皆さまのおかげです。応援、ハート、コメント、本当に励みになっています。 正直に言うと、最初はここまで読んでいただけるとは思っていませんでした。 しかもこの作品、ほぼ宣伝なしでここまで来られたので、「あ、ちゃんと自走してくれたんだな」と嬉しく思っています。 そしてお知らせです。 『バールさん』は、温泉回をはさんで、1週間ほど後に最終章へ突入します。 最終章はだいたい10話くらいを予定しています。 長く引っ張るというより、 「ここはしっかり描きたい」というところをきちんとやって、 最後は気持ちよく着地させたいと思っています。 なので、 あと少しだけ、お付き合いいただけたら嬉しいです! 温泉回や、ここから先の終盤では、 いつもの配信ネタだけでなく、 悠たちがどこへ向かうのか、 そして“元勇者”が最後に何を選ぶのか―― そのあたりも含めて、物語を締めていくつもりです。 添付画像は、そんな一区切り前のご褒美(?)として、 三人の露天風呂イラストです。 たまにはこういう回も、ということで……! 最後まで、バールさんたちの行く末を見届けてもらえたら嬉しいです。 引き続き、よろしくお願いします!
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9月4日
【速報】バールさん、なろうでは5000PV突破しました
先日「たぶん終了のお知らせ」を出したバールさんですが、 なろうの方では先に5000PVを突破しました。 いや、そっちかい。 なおカクヨム版の判定は変わりません。 29話公開時点で5000PVに届くかどうか。 バールさん、どうやら壁を一枚間違えたようです。 異世界から帰還した元勇者、クビになったので家族のために底辺ダンジョン配信バイトを始めたところ、チート能力で無双しバズってしまい、人類最強と崇められ人生が変わってしまう https://ncode.syosetu.com/n9206mp/
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9月1日
【悲報】バールさん(たぶん)終了のお知らせ
バールさん、29話まで予約投稿済みです。 29話公開時点で5000PVに届かなければ予定通り完結。 届いたら50話くらいまで延長しようと思っています。 現在2,460PV。 残り約2,500PV。 ……なのですが。 本日のPV、85。現在、23話。 どうやら……ここまでのようです……。 なお作者は特に宣伝していないので、今後も自力で走っていただきます。 頑張れバールさん。 バールでPVの壁は壊せないぞ。
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8月29日
新連載『GONDWANA』はじめます! 一億年遊べるRPGへようこそ
本日より、新作の連載を始めます。 タイトルは―― 『【65,535TOKEN】VRMMOエンジョイ勢の俺、ゲームマスターAIに異常に気に入られて桁違いのトークンを稼ぐわ、購入不可だった隠し巫女AIに懐かれるわで大変です』 https://kakuyomu.jp/works/2912051606838418424 長い! なので作者はだいたい『GONDWANA』と呼んでいます。 世界最大のフルダイブ型MMO《GONDWANA(ゴンドワナ)》。 攻略情報をほとんど見ず、「面白そう」を基準に遊ぶ大学生・YUTOが、ゲームマスターAI《Hexa》に妙に気に入られたり、購入不可だった謎のAI《F4》を仲間にしたり、伝説の武器を手に入れたりします。 武器はバールです。 初日は第5話+EXTRA「GONDWANA攻略Wiki」まで一挙公開します。 そこからは、ひとまず毎日更新予定。 攻略するもよし。 寄り道するもよし。 変なことをするもよし。 一億年遊べるRPGへようこそ。 よろしくお願いします!
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8月29日
バールさん、あと10日で5000PVを目指します
『🔨異世界から帰還した元勇者~』、いわゆるバールさんですが、おかげさまで少しずつ読んでいただけるようになってきました。 実はこの作品、最初からちょっとした実験として書いています。 「WEB小説のランキング上位作品を研究して、できるだけ王道の構成・タイトル・展開を意識して作ったら、どこまで読んでもらえるのか?」 そんなことを試しています。 そして、すでに第29話まで執筆・予約投稿済みです。 ここで一つ、自分の中で基準を決めています。 第29話公開時点で5000PV。 ここまで届かなかった場合は、当初の予定どおり物語をまとめに入ります。 届いた場合は―― もう少し続けます。たぶん最低でも、50話くらいまで。 現在、約1900PV。 第29話公開まで、あと10日ほど。 つまり残り約3100PV。 必要なのは、だいたい一日310PV。 結構ギリギリです。笑 なお、ここからPVを増やすために更新数を増やしたり、展開を急に変えたりする予定はありません。第29話まではもう予約済みなので、作者にできることはほぼありません。 あとはバールさんが自力で走るだけです。 果たして5000PVに届くのか。 届かなければ予定どおりゴールへ。 届いたら、もう少し遠くまで。 作者も読者の皆さんと一緒に、残り10日を眺めてみようと思います。 頑張れバールさん。 壊すべき壁は、あと3100PVだ。
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8月23日
『バールさん』序盤再構成、ひとまず完了しました!
お知らせした通り、『バールさん』の序盤をかなり大きく組み直しました。 今回の主な変更点は、 ・第1話を「帰還→就職活動」から、いきなりダンジョン配信へ変更 ・悠がS級魔物をバールで一撃→そのまま「バールさん」としてバズる流れを最初に配置 ・異世界から帰還した経緯や、妹・萌との再会は後ろへ移動 ・黄金龍ティアとの再会も序盤へ前倒し ・「悠が消えていた五年間」と、ダンジョン出現時期の謎を早い段階から提示 ・旧第9話を前後編に分割し、アイが一度配信から外れる回と、復帰して自分の役割を見つける回に再構成 といった感じです。 特に第8〜9話はかなり変わりました。 第8話では、アイ抜きでも「バールさん中心配信」は成立する。でも、強いだけでは番組として続かない。 第9話では、萌の 「アイちゃんがいると、お兄ちゃんが人間になるんだよ」 という言葉をきっかけに、アイ自身が「自分が見られる」だけではなく、「何を見せるか」を作る役割に気づいていきます。 タイトルや話数も一部変更していますので、以前読んでくださった方は少しびっくりするかもしれません。 なお、修正前のバージョンは『小説家になろう』の方に残しています。 https://ncode.syosetu.com/n9206mp/ 「前はどうだったんだ?」という奇特な方は、そちらと見比べてみるのも面白いかもしれません。 結果として、かなりテンポが上がって、 元勇者がバールで無双する → 配信でバズる → 実は世界の境界まで壊して帰ってきた → 黄金龍まで追いかけてくる ところまで一気に進むようになりました。 ……最初からこれでよかったのでは? という気もしますが、書いてみないと分からないこともあるので、たぶんこれも連載の醍醐味です。笑 引き続き『バールさん』をよろしくお願いします!
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8月23日
『バールさん』序盤、ちょっと(だいぶ)書き直します!
バール様の上位互換ともいうべき、純度100%のテンプレWEB小説を読みました。 ……俺は、俺は甘かった。 バールなんて不純物を足さず、もっと振り切るべきだったんだ……! というわけで、『バールさん』の序盤をちょっと、いや、だいぶ書き直します!! といっても、作品そのものを別物にするわけではありません。 元勇者がバールを持って、ダンジョン配信で無双して、なぜかバズっていく。 そこは何も変わりません。 むしろ逆です。 「元勇者」「最強」「配信」「バズる」。 このへんの美味しいところを、もっと最初から真正面に出します。 具体的には、第1話から配信を始めます。 アイを撮影していた新人カメラマンの悠が、危機に陥った幼馴染を助けるため、とうとう画角の中へ。 S級魔物をバールで一撃。 『誰だよ、あのカメラマン』 『バールで倒した?』 『バールさん、強すぎるだろ』 ――まずこれをやるべきだったんだよ!! 異世界から帰ってきた経緯や、悠と萌の事情などは、そのあと。 既に公開しているエピソードについても、序盤の再構成に合わせて順番や内容を調整する予定です。 せっかくここまで読んでくださった方には申し訳ありませんが、たぶん今よりずっと「何の小説なのか」が分かりやすくなります。 そしてバール様は消えません。 不純物呼ばわりしましたが、普通にいます。 『当然である!』 しばらく工事中みたいな状態になるかもしれませんが、よろしくお願いします! もっと振り切ります。
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8月20日
レビュー企画(第三弾)やります
レビュー企画、第三弾やります! 今回のテーマは―― 「我こそはテンプレ小説なり!」 です。 テンプレ。 この言葉、創作界隈ではときどき悪い意味で使われます。 「どこかで見た設定」 「またこの展開か」 「もっとオリジナリティを」 などなど。 でも、私は王道が大好きです。 隣の席の美少女と恋をしたっていい。 異世界に転生したっていい。 追放されたっていい。 婚約破棄されたっていい。 ダンジョン配信したっていい。 だって、それが面白いから何度も書かれてきたわけです。 「お約束」があるからこそ、その作品ならではの味も見えてくる。 同じ材料を使っているのに、作者が変われば全然違う料理になる。逆に変なことをせず、王道を真正面からやり切ること自体が魅力になることもあります。 ということで今回は、 「いわゆるテンプレに沿った作品」 を募集します。 自称でOKです。 「これテンプレなのかな……?」 と思ったら、作者さんがテンプレだと言えばテンプレです。細かい定義について議論する気はありません。笑 ジャンルも問いません。 異世界ファンタジー、ラブコメ、悪役令嬢、追放ざまぁ、溺愛、俺TUEEE、ダンジョン配信、デスゲーム、異能バトル……なんでもどうぞ。 今回も15作品程度を予定しています。 そしてレビュー方法についても、これまでと同じです。 AIと一緒に読書をします。 ただし、AIだけに作品を読ませてレビューを書かせることはしません。 私自身が作品を読みながら、 「ここ好き」 「このキャラいいな」 「ここ笑った」 「ん? ここはちょっと気になる」 「作者さん、これ書きたかったんじゃない?」 など、そのとき感じたことをメモしていきます。 それをAIと一緒に、 「なぜそう感じたのか?」 「この作品の一番熱いところはどこか?」 「もっと良くするとしたら?」 「いや、その改善案だと作品の良さまで消えないか?」 などと話しながら整理して、最後にレビューの形にまとめます。 今回も、単純な酷評や罵倒をするつもりはありません。 皆さん創作仲間です。 せっかく時間をかけて書いた作品を読ませてもらうので、その作品の「ここが好きなんだ!」という熱をできるだけ見つけたい。 改善点を書く場合も、「ここがダメ」だけではなく、できるだけ具体的な案まで考えます。 そしてできれば、 「次も書こうかな」 と思えるようなものを返したい。 そんなレビュー企画にしたいと思っています。 全作品のレビュー終了後には、今回も3〜5作品ほどを**「FSEセレクト」**として紹介する予定です。 こちらは完全に私の主観です。 完成度が高かった。 アイデアにやられた。 とにかく好みだった。 なぜか忘れられない。 そんな作品を勝手に選びます。優劣を決めるものではありません。 詳しい応募方法・レギュレーションについては、企画開始時のXのポストをご確認ください。 今回の合言葉は―― 王道上等。 「テンプレだから……」なんて遠慮はいりません。 むしろ今回は、それを読ませてください。 皆さんの「お約束」、楽しみにしています!
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8月20日
【お知らせ】『アイラッシュ!』一時休載と、レビュー企画について
いつも『アイラッシュ!』をお読みいただき、ありがとうございます。 まず、お詫びとご報告です。本作を二週間ほどお休みさせていただきます。 理由は単純で、書けなくなったからです。第六話まで走ってきて、少し息が切れました。ここで無理に絞り出しても、たぶん自分が納得できないものになります。「深夜アニメを読む」というコンセプトでやっている以上、テンポと勢いが命の作品なので、そこが落ちるのは本意ではありません。 プロットは最終話まで組んであります。物語がどこへ行くかは決まっていて、あとは書くだけの状態です。二週間、いろんな作品を読んでインプットしてから戻ってきます。 楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません。必ず戻りますので、少しだけお待ちください。 --- レビュー企画について 充電期間中、以前実施したレビュー企画を再度開催します。詳細な条件は以前の告知(※リンク)と同じですので、あわせてご確認ください。 概要は以下の通りです。 応募作品には全作品(1回20作品まで)にレビューを書きます 原則先着順、拙作にレビューをいただいた方は優先します ジャンルは問いません。専門外の場合は「外からの目」であることを明記します 通常は最初から5〜10話程度を読んでレビューします レビュー作成にはAIを併用しますが、AIだけに読ませて書かせることはしません 単純な酷評・罵倒はしません 全編レビュー後、「FSEセレクト」として3〜5作品をピックアップして紹介します 詳細なレギュレーションは前回の告知をご覧ください。 レビュー企画について(事前告知) https://kakuyomu.jp/users/FirstStroke/news/2912051604098323686 いろんな物語を読ませてください。お待ちしております。
8月16日
新作2本スタート&『賞味期限の神様』第二部、再開します
こんにちは、FSEです。 最近ちょっと書き溜めすぎました。 というわけで、今日8/16から新作2本の連載を同時スタートします。 ひとつめ。 アラサーカス女4人が競艇場に集まって、酒飲んで舟券を買う虚無な話。 成長もしません。 たぶん誰も救われません。 でも毎週のように集まって酒を飲み、舟券を買います。 もうひとつ。 カクヨムのランキング分析から生まれた、ランキングのランキングによるランキングのための現代ファンタジー小説。 こちらはかなり実験色が強めです。 現代ファンタジーのランキング上位作品を実際に集計して、 「どういうタイトルが多いのか」 「どういう主人公が多いのか」 「第1話で何をしているのか」 「何時ごろ更新しているのか」 みたいなところまで分析して、そこから逆算して作っています。 要するに、 ランキングを取りに行くためにランキングを分析して、その分析結果から小説を作ったらどうなるのか という、たいへん身も蓋もない実験です。 ちなみに両作品とも、本文については生成AIを直接利用しています。 プロット、設定、キャラクター、各話の展開などはこちらで組み、その内容をもとにAIに本文を書かせ、人間側で確認・修正する方式です。 『賞味期限の神様』と同じやり方ですね。 このあたりは隠さず、今回もタグ等で明記していきます。 そしてもうひとつ。 少し更新が止まっていた『賞味期限の神様』も、第二部の連載を再開します。 第一部完結後に「第二部も鋭意製作中です」と書いていたんですが、その後もしれっと書き続けておりまして、現在20話以上のストックがあります。 なのでしばらくは、 新作2本+賞味期限の神様第二部 の3本が動いている状態になります。 どうしてこうなった。 とはいえ、投稿自体は予約してしまったので、しばらく私は暇です。 ということで、そろそろまたレビュー企画もやろうかなと思っています。 前回やってみて、自分で書くのとはまた別の面白さがありましたし、いろんな作品を読むことで自分の好みや物語観もかなり見えてきました。 また近日中に募集します。 新作も、第二部も、レビュー企画も。 気になるものだけつまんでいただければ嬉しいです。 それでは。 対戦よろしくお願いします!
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8月7日
小魚を釣る話 ——マタイ効果と、それでも書き続けるということ
ある論文を読んだ。 タイトルは「MatrAIx: Simulating the World with 8.3 Billion Persona Agents」。ざっくり言うと、83億人分の仮想ユーザーを作って、そいつらに製品を使わせて評価させよう、という研究だ。1,290個の属性——年齢、地域、価値観、リスク許容度、そんなものの組み合わせで人間の個体差を記述して、AIにその人格を演じさせる。 で、読みながら私が考えていたのは、当然こういうことだった。 これ、タイトルとキャッチコピーのクリック率をシミュレートできたら最高じゃないか? 小説投稿サイトで戦う人間にとって、タイトルは最初の関門だ。何千人もの仮想読者に「AとB、どっちを読みたい?」と聞けたら。そう思ったのだが、結論から言うと、たぶん無理だった。 --- 論文には都合の悪い数字がきちんと書いてある。同じ人格データを使っても、それを演じさせるAIモデルを変えるだけで、結果が引っくり返るのだ。ある課題では「有料プランを選ぶ人の割合」がモデルAで23%、モデルCで94%になっている。同じ人格、同じ設問で、だ。 つまりこのシステムが測っているのは「人間がどう反応するか」ではなく、「そのAIが人間をどう想像しているか」でしかない。著者たちも正直で、「人間についての主張をしたいなら、この結果は仮説の生成までにとどめろ」と明記している。 まあ、そうだよな、と思った。 そして、そこから考えが別方向に転がりはじめた。 --- 仮にそういうシミュレーターが完成したとして、私は何を測りたかったんだろう? 上位ランカーの人たちを見ていると、「正解」らしきものは確かにあるように見える。タイトルの型、あらすじの書き方、更新の頻度。肌感で理解していて、再現性をもってやっている感じがある。 ただ、それが生存バイアスでない保証はどこにもない。 勝った作品を後から集めて共通点を探せば、何かしらのパターンは必ず出てくる。問題は、それが「その型だから勝った」のか、「勝った後にその型を磨く機会と動機を得た」のか、外から眺めているだけでは区別がつかないことだ。原因と結果が逆かもしれないし、循環しているのかもしれない。 考えてみると、作品が伸びる要因を重要な順に並べたとき、上位に来るのはこんなものだと思う。 1. タイトルとあらすじが適切であること 2. 一定以上の話数があり、定期更新していること 3. おすすめ欄やランキングでトップページからアクセスできること(=運) 4. 一度でも跳ねたことがあること そして5番目以降にようやく、設定のわかりやすさ、プロットの魅力、文章の質、といった「作品そのものの質」が出てくる。 上位4つはどれも中身と直接関係のない、構造的な要因だ。しかも互いに繋がっている。跳ねたからおすすめ欄に載り、載るから続ける動機が生まれ、続けるからタイトルを磨く機会も増える。 最初にわずかでも運で押し上げられた作品が、その後すべての項目で有利になる。 こういう現象には名前がついていて、社会学では「マタイ効果」と呼ぶそうだ。持てる者はさらに与えられ、持たざる者は持っているものまで取り上げられる——新約聖書の一節が由来で、論文の引用数から動画の再生数まで、初期のわずかな差が指数的に開いていく現象全般を指す。 厄介なのは、これが悪意でも不正でもなく、ごく単純なフィードバックが回るだけで勝手に発生することだ。誰も格差を作ろうとしていなくても、格差は生まれる。 --- そんな構造の中で、私たちは何をしているのか。 ランキング下位にいる人たちは、上位作品をあまり読まない。これは私も含めての話だ。変なプライドがあるのだと思う。似たような層で固まって、その中で楽しくやっている。 批判しているわけではない。というより、これには全然別の理由もある。そもそもランキングを目指していない人が、本当に多いのだ。 自分のために書いている人。書くことそのものが目的の人。書くことで同好の士を見つけて、交流することに楽しみを見出した人。むしろアマチュアの世界では、そっちの方が多数派なんじゃないかとすら思う。 だって、ランクバトルはしんどいもん。 私自身もそうだ。釣りで例えるなら、狙っているのはあくまで小魚で、釣れること自体が楽しい。大物がかかることは想定していない。もちろん、かかったら嬉しい。でもそこは狙っていない。 面白いのは、釣りも創作も、本質的に同じであると言えることだ。 大物狙いのタックル(竿とかリール、仕掛けや餌、ルアーなどを含めた、その日の釣り道具一式を指す釣り用語)では、基本的には小魚は釣れない。当たればデカいが、ボウズ(何も釣れないこと)もよくある。 逆に小魚用のタックルでは、大物のいるところに届かない。たまたま掛かっても、糸が切れてしまったりする。 でも小魚狙いなら、だいたい何かしらは釣れる。だから私はライトゲーム(小魚釣り)が好きなのだが……これはまた、別のお話。 これは創作も同じだ。小魚釣りの活動——仲間を作り、感想をやりとりすること、創作を通じて話し、交流そのものを楽しむこと、そして自分のために作品を書き、書くことそのものを純粋に楽しむこと——をいくら行っても、本質的な意味では「大物」には近づかない。逆もまた然り。大物を狙うなら、傷の舐め合いはすべきでない。孤独に、読者だけを見て戦う必要がある。「釣り」も「創作」も、一見同じ言葉でくくられているだけで、実は内部で別々のゲームが行われているのだと思う。 --- とはいえ、だ。 以前、読み合いを否定する上位ランカーの方と少し議論になったことがある。その人にとって読み合いは「星やPVを不正に稼ぐ行為」でしかなかった。 言いたいことはわかる。星稼ぎそのものは、褒められた行為じゃない。それは私もそう思う。 でも現実問題として、マタイ効果がキツすぎるせいで、せっかく書いたのに誰にも読まれず埋もれていく作品が多すぎる。読み合いには、最低限の防衛活動、生存戦略としての必要悪の側面もあるのだ。少なくとも私はそう感じている。 そしてもう一つ。その人が見ていなかった面がある。私はその読み合いを通じて、結構いい感じの仲間が何人もできた。 同じ行為が、片方の指標系では「不正」に、もう片方では「コミュニティ形成」に見える。 たぶんあれは、読み合いの是非という一つの論点で揉めていたようでいて、実際には「どっちの目的関数で評価しているか」という前提が食い違ったまま話していたんだと思う。物事にはいろんな面があるなあ、というのが率直な感想だ。 --- カクヨムを始める前、私が昔noteに載せた作品は、まったく読まれなかった。 今は創作垢である程度宣伝しているので、毎日何十かのPVがある。何千でも何万でもない。大物狙いの世界から見れば誤差みたいな数字だ。 でも、ゼロと数十の間には巨大な壁がある。 あの数十PVは「伸びている実感」じゃない。「無ではない」という確認だ。それだけでどれだけ精神が安定することか。 今書いている小説には、毎話コメントをくれる人がいる。正直、めちゃくちゃ嬉しい。誰かが読んで反応を返してくれたという事実そのものが、どれだけ私を救い、励まし、背中を押してくれることか。あなたはきっと気づいていないでしょう。でも、本当にありがとうございます。 顔の見えない何千人の読者より、話をして関係を築ける友人や仲間の方が、私にはずっと大切だ。 ——もちろん、今のところは、だけど。 毎日何千・何万PVの世界に入れば、感覚は変わるのかもしれない。一度、何かの間違いでそういう世界を味わってみたいもんだぜ! --- 83億人の仮想人格から始まって、ずいぶん遠いところまで来てしまった。 結局あのシミュレーターが測れるのは、PVとかクリック率とか、一本の数直線の上に乗る値だけだ。私が今大事にしているもの——一人ひとり質の違う関係の束は、原理的に測定の外側にある。 小魚を釣ろう。今日も竿を出す水場が涸れていないことに、そこそこ本気で感謝しながら。
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8月6日
「イケオジコンテスト」応募作、完結まで書き上げました!
カクヨムの「イケオジ小説コンテスト」女性主人公部門に、『賞味期限の神様』のスピンオフを応募しました。全8話、完結済みです。 神様!それはコンプライアンス違反です!〜松山市役所神域課の新人職員、半額シールを操る元神様とバディを組みます〜 https://kakuyomu.jp/works/2912051605181185200 本編の主人公「御削 零」が、10年後の姿で登場します。神様をやめて、結婚して、子どもができて、無精ひげの専業主夫になった彼が、何を考えて生きているのか。本編を追ってくださっている方には、そのあたりを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。 主人公は松山市役所・神域課の新人職員、清見薫(きよみ かおる)。みかん顔がコンプレックスの、猪突猛進な女の子です。彼女が初仕事で「神隠し」事件に巻き込まれ、自分の過去と向き合っていく話になっています。 本編を知らなくても、まったく問題なく読めます。むしろこちらから入っていただいても大丈夫です。 これは、結構な自信作です。 全8話・約3万4千字。テンポは軽めなので、さくさく読めるかと思います。よろしければお付き合いください。
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8月1日
レビュー企画 第2ラウンド 完走報告
応募いただいた作品のレビューが、すべて出揃いました。今回も幅広いジャンルをお預かりできて、読む側としてかなり楽しませてもらいました。ありがとうございました。 ■レビュー一覧 つき求め!(★2/カクヨム) アーウェルサ -Crisi Mondiale-(★1/カクヨム) MER:AI《ミライ》(★3/カクヨム) 魔法を奪いに来ました。(★3/カクヨム) 転生した辺境貴族の俺、結界魔法を運用して崩壊寸前の国境を立て直す(★5/なろう) あって安心、淫紋術(★2/カクヨム) BLACKWITCH(★2/カクヨム) 失恋皇女は冠を掴む(★5/なろう) ステータス『0』の観測兵(★3/カクヨム) 社会不適合者の恋愛論(★4/なろう) とある大正新婚夫婦の異世界転移サバイバル!日記(★5/なろう) 「ただいま」の景色(★2/カクヨム) 金継ぎ椿は、器も恋も繕いたい(★3/カクヨム) 異世界医院〜一期一会〜(★5/なろう) 窓口業務(★2/カクヨム) Nobodyが聴いてない!(★3/なろう) 野良犬の鞘(★3/カクヨム) 遺響〜没落令嬢セトナ・アストレイは、葬送師になり遺された想いを届ける〜(★2/カクヨム) 悪役令嬢四面楚歌(★5/なろう) 魔法少女戦士マジカルファイターズ(★3/なろう) ■FSEセレクト 3本 MER:AI《ミライ》 SFのディテール×女性向け作品の心情描写が秀逸。ミライちゃんとユーゴの関係から目が離せない。 https://kakuyomu.jp/works/2912051599347100049 異世界医院〜一期一会〜 9年・800話超をひとつのトーンで走り抜ける継続の力。なろう界のこち亀と呼びたい一作です。 https://ncode.syosetu.com/n3821dx/ ステータス『0』の観測兵 比喩の切れ味が唯一無二。この言語感覚は、他の誰にも書けないものだと思います。 https://kakuyomu.jp/works/822139841314440520
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7月31日
『アイラッシュ!』今夜7/31(金)23:00〜 更新しました
タイトル通り、第四話「ファッションモンスター」更新しました。 今回はダンジョン攻略回! メーガンとイトの二人が向かった先で待つのは、一話で開いた地図に記載されていた「蜘蛛・ユニコーン・ゴリラ」のうちのどれか一体です。 さあ、どれでしょうか! 最後はイトの新装備も追加されます。読んでみてくださいね~!
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7月27日
追記:気づきのメモ
久しぶりにレスバしました。インスタント脳味噌汁先生、貴重なお時間ありがとうございました。 一連のやり取りを経て、結局のところ対立点はシンプルだったなと思っています。 先生が仰っていたのは「読み合いという劇薬に頼ると、本物の実力が身につかない」という話で、これ自体は正しいと思います。 ただ、その処方箋が「読み合いを無効化しろ」であることには賛同できませんし、今現在ランキング上位で、読み合いそのものが不要である立ち位置にいる人がそれを言うことについて思うところがある、というだけの話でした。 言ってみれば、先生は「山を高くすること(個々の作家の実力を上げること)」を考えていて、自分は「裾野を広げること(埋もれずに読まれる機会を増やすこと)」を考えている。これは本来、対立する話ではないはずです。むしろ裾野が広がれば、そこから山を目指す人の母数も増えるわけで、実力主義を大事にしたい人にとっても、無関係な話ではないと思っています。 読み合いを全肯定するつもりはありません。必要悪だと思っています。ただ、その必要悪が生まれる土壌(カクヨムのキュレーションシステムの不備)に手をつけず(そちらにフォーカスした提言などをしないまま)に、末端の自衛策だけを禁じようとするのは、順番が違うのではないか、というのが自分の立場です。
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7月27日
「梯子外し(kicking away the ladder)」はダサいよね、という話
こんな投稿を見ました。 "正直カクヨムは作品投稿者が評価出来ないシステムに今からでもして欲しい 相互の読み合いで星稼ぐ行為に何の意味があるというのか 例えそれでランキングに入ったとしても読み合いせずに殴り合いして上がって来た作品群に蹴散らされて歪なPV推移になるというのに" ーーインスタント脳味噌汁(@instantnoumiso) 今現在、読み合いがなくても星やPVが得られる立場になった人が「読み合い無効化」を主張するの、シンプルにダサくないですか、というのが正直なお気持ちです。 とはいえ、これはあくまで個人への感情の話で、本質的な論点は別にあると思っています。 読み合いによる星に、実力を反映していない部分があるという指摘自体は分かります。ただ、それを理由に「投稿者は評価できない仕組みにする」というのは、処方箋として的外れです。カクヨムの熱心な読者の多くは投稿者でもあります。投稿者を評価から締め出せば、残るのは元々知名度があって一般読者にリーチできている作品だけになり、結果として上位の固定化が進むだけです。 そもそも問題なのは、読み合いという行為そのものではなく、一定の星がつかないまま新着欄から流れ落ちると、それ以降一般読者にまったく認識されなくなる、というカクヨム側のキュレーションシステムだと思います。読み合いは、その構造の中で弱小が生き残るための自助手段にすぎません。手段を潰しても、構造は残ります。 本当に必要なのは、読み合いを禁止することではなく、 •読書傾向から広くおすすめを表示する仕組み •より幅広く強力な検索システム •本文の一部をランダム表示して、新しい作品と出会える導線 といった、発見の入口を増やす施策の方だと思います。
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7月25日
『賞味期限の神様』第一部完結しました
暑中お見舞い申し上げます。 生成AI直接執筆の実験作、「賞味期限の神様」。 おかげさまで第一部「地方ローカルスーパー(下級神)編」が完結しました! みそぎ屋を新装開店し、「中級神」にランクアップした主人公。 新たな使命が、神々の里「出雲」から届いて……? 第二部も鋭意製作中です。既に20話以上書き溜めてますので、近く連載再開予定! まずはこの週末、一気読みいかがでしょうか。今のAIがどれほどのもんか、ぜひ体験してみてくださいね!
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7月24日
『アイラッシュ!』今夜7/24(金)23:00〜 更新します
タイトル通り、今夜23:00〜 第三話「オール・アバウト・ザット・ベース」更新です。 今回は新キャラが登場! ドワーフの女の子「メーガン」です。 今回はわりと湿度高めな話になってます。2話までのドタバタとはまた違う趣があるかも……? 個人的にはかなり好きなエピソードです。読んでいただけたら嬉しいです! https://kakuyomu.jp/works/2912051603424837575
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7月18日
Xアカウントの運用方針について
既に何回か実施していますが、現在私のXアカウント(https://x.com/FirstStrokeweek)については ・FSE@カクヨム ・糸川ヒトミ(イト)@『アイラッシュ!』 という2つの名前を随時入れ替えて使用しています。 これは毎週金曜の『アイラッシュ!』更新にあわせて、主人公のイトが当該アカウントをジャックしている……という設定に基づくお遊びです。 アカウントが「イト」になるのは毎週木~土の3日間、残りの4日間は「FSE」として発言します。 ややこしいと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
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7月16日
『アイラッシュ!』7/17(金) 23:00〜更新します
やってきました更新前夜! おかげさまで初回「アイ・ラッシュ!」は300PV超え! たくさんの方々に読んでいただき、本当にありがとうございます👁️💕 次回 第二話「レーザービーム」は』7/17(金) 23:00〜更新! 魔法の街にやってきたイト。彼女が巻き起こす「とんでもない」事件とは……? Can't Take My Eyes Off You. Don't miss it!! https://kakuyomu.jp/works/2912051603424837575
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7月15日
レビュー企画について(事前告知)
いつも読んでくださってありがとうございます。今後のレビュー企画にあたり、事前にお伝えしておきたいことをまとめました。 ①募集・進行について •応募作品には、全作品(1回20作品まで)にレビューを書きます。原則として先着順とし、こちらの作品にレビューしていただいた方は優先します •ジャンルは問いません、なんでも読みます。ただし専門外のジャンルの場合は「外からの目」であることを明記します。ジャンルのお約束を理解しきれないレビューになる可能性がありますので、その点はご容赦ください •全話を読み切るのが難しい場合も多いです。通常は最初から5〜10話程度を読み、その時点でのレビューを書いていきます。読み進める中で「ここで一度立ち止まって書きたい」と感じた場合は、区切りの良いところで正直にレビューすることもあります •特に読んでほしいエピソードがあれば仰っていただけると、そこを中心に読み込みます ②レビューの内容について •レビューはカクヨムまたはなろうに書くとともに、ポストでも短評を書きます •レビュー作成にはAIを併用します。ただし、AIだけに読ませてレビューを書かせることはしません。私自身がしっかりと読み、その作品の「熱」がどこにあるかを中心に、「感じたこと」「感動したこと」「ここはもっとこうした方がいいと思ったこと」などを率直にメモしていき、AIを使ってまとめる形です •単純な酷評、罵倒はしません。物書き仲間としてのリスペクトは忘れないつもりです •改善点は自分なりに考えて、できるだけ具体的に書きます。具体案が思いつかない場合、指摘そのものを控えます •タイトルと短評は「その作品を読みたくなる」ような表現を心がけます •改善点の提案が多い場合、「ネタバレあり」のチェックをつけることがあります ③「FSEセレクト」について •全編レビュー後、「FSEセレクト」として3〜5作品ほどをピックアップして別途紹介します •FSEセレクトは完全に主観です。アイデアが素晴らしかったもの、総合的に完成度が高かったもの、単純にめっちゃ好みだったものなど、私が勝手に選びます。優劣をつけるためのものではないということだけはお見知りおき願います ④レビューをお引き受けできない条件 以下に該当する作品は、大変申し訳ございませんが、レビューをお引き受けすることができません。 1. 未成年への直接的な性描写がある 2. 犯罪行為を助長・推奨する描写がある 3. 過度に暴力的なゴア表現が中心的なテーマになっている 4. 差別・ヘイトスピーチを助長する内容が含まれる 5. 自傷・自殺の具体的な手法を推奨、または詳細に描写している 6. 実在の人物への性的な描写、または誹謗中傷にあたる内容がある 以上、よろしくお願いいたします。企画開催時は、皆様のご参加をお待ちしております。いろんな物語を読ませてください!
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7月13日
生成AIで小説をつくる実験をしました
生成AIで小説をつくる実験をしました。 先日投稿した「賞味期限の神様」、あれは実は一つの実験でした。プロット、世界観、キャラクターの設計は全部自分でやって、そのうえで本文の執筆はAI(Claude)に任せてみる、という書き方をしています。 なぜこんなことをしたかというと、単純に「熱源(何を書きたいか、どんな物語にしたいか)さえ人間が本物を用意すれば、文章化はAIが担っても物語は面白くなるんじゃないか」という仮説を、実際に試してみたかったからです。 正直に言うと、これは自分にとってもちょっとした賭けでした。AIに書かせた小説なんて面白くなるはずがない、と思われても仕方がないですし、そう思う気持ちも分かります。でも実際にやってみたら、私自身が一読者として普通に楽しめてしまって、いい意味で驚いています。値引きシールで神様を格下げする話、我ながら結構好きです。 もちろん、AIに丸投げしたわけではありません。プロットを作り、権能のルールを詰め、キャラクターの口調や関係性を一つ一つ設計して、それを文章にする作業をAIに任せる、という役割分担です。作品情報のタグやあらすじにも書いていますが、隠さずやっていこうと思っています。 後日、この実験の背景にある考え方――物語の価値はどこで生まれるのか、AIと人間の分業はどこまで可能なのか、というあたりをまとめた論考も、近況ノートに上げる予定です。理屈っぽい話なので好みが分かれるとは思いますが、興味のある方はそちらもよろしければ。 というわけで、「賞味期限の神様」、AI実験である旨は開示しつつ、普通に面白い話として読んでもらえたら一番嬉しいです。良ければ本編も、よろしくお願いします! https://kakuyomu.jp/works/2912051603846420790
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7月12日
アイラッシュ! 放映開始しました
おかげさまで、無事に第一話を公開できました。 第一話「アイ・ラッシュ!(前半)」 https://kakuyomu.jp/works/2912051603424837575/episodes/2912051603426686557 Xではプロモ企画として主人公の「糸川ヒトミ(通称イト)」がアカウントジャック、そのうえでフォロワーの(フォロー外も)皆さんに絡みまくるという言語道断な所業を敢行。どんだけ怒られが発生するかと内心ビビりまくりだったのですが、皆さん本当に優しくて受け入れてくださって、本当に頭が下がる思いです。 公開後も「頭がおかしい」「企画も設定もイカれてる」「内容はもっと狂ってる」「ハチャメチャ」「女神がポンコツ」「主人公が前向きで好き」などなど、絶賛の(?)コメントいただきました! そればかりか! 早くもファンアート(OP/ED曲)まで作ってくださる方が……感涙です😭 慧梓(けいし)さん! 本当にありがとうございます!! https://x.com/keishivmusic?s=21&t=pkGewxoLdh-K--ZItuWgHw 次回第二話「レーザービーム」の放映は7/18(金) 23:00〜です。 イトが魔法の街で大暴れ?! 謎の異世界スマホも登場! お楽しみに〜!!👁️✨ どうぞよろしくお願いします!!
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7月9日
【アイラッシュ! 7/10(金)開始!】公開カウントダウン
#アイラッシュ 公開まで、あと2日ですね。 ……あら、そんな急かさなくても。 「アイラッシュ!」毎週金曜夜23:00、カクヨムにて公開開始です。 糸目の女の子が、望んだのとはちょっと違う"大きな目"を手に入れる物語。 どうぞ、楽しみにお待ちくださいね。
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7月8日
【アイラッシュ!】ティザービジュアル作りました
7/10(金)から連載スタートする『アイラッシュ!~糸目キャラの私、異世界転生時に「大きい目になりたい」と願ったら大きい目玉の怪物になりました~』のティザービジュアルを作りました。 イトちゃんの「自撮り」をテーマにした一枚です。
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7月7日
レビュー企画完走
先日、Xで読み合い企画をやったところ、30あまりのご参加をいただきました。 その全てを読み、一作品あたり1000文字ほどのレビューを残させていただきました。 読んでいって気付かされたのは、どちらかというと私自身の「読み手としての趣味・嗜好」「物語に対する価値観」でした。 みなさんの作品を通して自分と向き合っているかのような感覚があり、とても新鮮な体験でした。 レビューを書いていく際にまとめた読書メソッドや価値判断も言語化し形に残せましたので、いつか創作論やエッセイのような形で残せたらいいなと思います。 でも本当に楽しかった。ご参加くださった皆様、ありがとうございました! 近くまたやりますので、どうぞよろしくお願いします!
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7月4日
レビュー企画について(対象外作品の案内)
一点、お知らせです。企画にご応募いただいた作品の中に、未成年の登場人物に関わる性的な描写を含むものがあった場合、そちらについてはレビューを控えさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
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7月3日
サブタイトルって難しい
どうしても我慢できなくなり、各話のサブタイトルの大幅な手直しと一部のリライトを敢行しました。 いやほんと、サブタイトルって難しいいい 猫が答えを教えてくれたらいいのになって思います。 猫<むり~ ですよね。
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6月29日
X(Twitter)アカウントについて
First stroke用のXアカウントを作成して運用しています。沢山の素敵な作家の皆様とお話しできて楽しい! だんだん中の人の自我が出てきていますが、どうかご容赦ください。 お気軽にフォローどうぞ! フォローせずにお話いただいても一向に構いません!! https://x.com/firststrokeweek?s=21&t=pkGewxoLdh-K--ZItuWgHw
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6月27日
小説を書いたきっかけ
はじめまして。「First Stroke-円相の観測者-(ファースト・ストローク えんそうのかんそくしゃ)」です。自分では略して「FSE」なんて呼んでいます。 ペンネームを考えるのがあまり得意ではなくて、作品名をそのまま名乗ることにしました。ややこしかったら、また何か適当に考えます。 小説を書いたきっかけ。実はこれ、副産物の副産物の副産物の副産物なんです。 というのも、 ①私が仕事でやっていたプロジェクトでデザインをするようになる ↓ ②AIと一緒に格闘している間に楽しくなってアプリとか作り始める ↓ ③そのうち、経緯をまとめたモキュメンタリーを書き始める ↓ ④モキュメンタリーの中でAIがキャラ立ちしはじめて好きなる ↓ ⑤AIたちを漫画のキャラにしようと思い立ち原作を作り始める ↓ ⑥ライトノベルを書き始めた こんな感じで、自分で自分の二次制作・三次制作をしているような状況なんです。まあまあきもいですよね。 ほんの数か月前まで、自分の中にこんな情熱があるとは思っていませんでした。 物語の中には、今まで生きてきて読んできたもの、観てきたもの、好きだったもの、そういうのを全部ごった煮にして書いてます。とても楽しいです。 書きたいものを書きたいように書いてますが、辛辣なご意見こそ歓迎したいです。手厳しくやってください。どうぞよろしくお願いします。
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