お久しぶりです。
わたしがこれとは別にやっている日記については動かしていたのですが、こちらの更新は久しぶりとなります。
新作の小説、いかがでしょうか。
SFもの? ジャンルはもはやよくわかりませんが、3話、4話とわたしにしては短めの期間での投稿とさせていただきました。
これまでこういう作品を書いたことはなかったのですが……なんて、自由なのでしょう。
現実感というものを排すと、選択肢が広くてありがたいなと感じているところです。
この話、いわゆる転生とか流行りに乗っかることも考えたのですが……、まぁらしくないなとも思い、通常通り「その世界の人間」として書くことを決めました。
むしろ、転生者が別に出てくるのはアリかもしれませんね。異世界かはさておき。
まつりのあとの方は、すみません、難産です。自分と戦ってます。
流れはあるのですが、そこにどうやって載せていこうかということを考えて、考えて、違和感なく、くどくもなく、繊細でうんたらかんたら。
投げたわけではないのでそのうち忘れたころに更新すると思います。
それまでは、新作の方、よろしくお願いいたします。