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百人いた!

 ちょびっとすとれんじ その4、百人いた!序章から、短編を書いていこうと思います。
 一つのストーリーの中で短編を紹介していく形になっているので、序章から読まないと話しがわからなくなってしまうかも知れません。
 が、短編の部分だけなら問題はありません。

 読んでいただけたら幸いです。

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