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短編小説 GHQ 第4話を投稿しました

こんにちは。土田です。
最終話を投稿しました。勢いでデスノートを書いたのでウケよりも心内を重視しましたが、短編で文字数制限があるので駆け足になってしまいました。
ところで、みなさんは本物(?)のデスノートを見た事がありますか?
実は、私はそれらしいものを目撃した事があります。しかも2回。同じ人でしたが電車の中で異様な雰囲気で必死というか一心不乱にブツブツ言いながら書き込んでいました…。
書いている中身は単語というよりも熟語をびっしり繰り返し書いてました。その人の場合は数行程度でしたがテーマはいくつもあるようでした。
くわばらくわばら。

第4話のあらすじ

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