風邪が悪化しています。ななで小話。
神官の身分制度。
神以外に頭を下げる必要は無い、が建前ですが、信仰する神とか貴族の威信とか諸事情あるので、神官にも身分制度があったりします。
神殿国家だけなら、12神殿の司政が国王や公爵相当。
司教は貴族の領地とは別に独自の教区があります。公爵〜男爵相当。
主神が決まっていて大きな国の大神殿とかだと、所有は神殿(税金は取られない)で、国全体が教区。
または国とは別に独立して自治区みたいなのを所持している場合もあります。ホルスはこちら。
司祭は神官に求められる最低限の冠婚葬祭の儀式や魔術を全て身に付けた者。大きめの神殿には最低一人、該当者が居ないときは司祭代理や副司祭となって、用があるときは余所から有資格者に来て貰います。
後は上級、一般、見習い。
大神官は大きな神殿の偉い人だったり、やたら魔力の高い人とかが呼ばれます。
十二神以外の神も沢山居るので、技量さえあれば司祭にはなれます。
人間が多い地域で独自の神殿を建てる場合は神殿国家に報告しないと便宜を図って貰えませんが、独立している東の大国や属国、地方や人間以外の国家についてはその限りではありません。