武尾さぬきさん
から、「『花』魔法✿と世界樹☘ー」のレビューを頂きました。(人''▽`)ありがとう☆ございます♪
✿頂きましたレビューはこちらです(^^♪
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https://kakuyomu.jp/works/16817330655737293302/reviews/16817330658784736028『レビュータイトル:目標に向かって健気にがんばる少女の物語』
ありがとうございます(*''▽'')♪
『目標』に向かって頑張っているエヴァのことをタイトルにして頂きました♪
その目標のことを取り上げていただき、更にレビューの中では、エヴァの娼館での頑張りを、「優しいだけの世界」ではないリアリティがあると書いて頂いております。
目標=お父さん探索、娼館での仕事=情事の後始末=下世話とそこでのエヴァの生い立ちや苦労を読み取っていただいた、大変嬉しいご紹介でした(つд⊂)エーン
また、『花』魔法の描写を褒めていただき、稚作を絵本のようにと例えて頂きまして、身に余る光栄なレビューです><
その外にも沢山沢山嬉しいお言葉を頂き、武尾さぬきさん本当に本当に(人''▽`)ありがとう☆ございました。
🌸そんな素敵なレビューを頂いた、武尾さぬきさんの作品をご紹介です♪
『白と黒の聖女』
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https://kakuyomu.jp/works/16817330655920324577こちらのお話の舞台は、宗教国家「グランソフィア」。
宗教国家でございます。そして国の名前が「偉大なソフィア」であるように、女神ソフィアを崇拝する「聖ソフィア教」を国教と定め聖ソフィア教団が政治的実権を握っている国です。
物語の主人公のひとりである聖女パーラ・シロッコ(ロコちゃん)は、その国のまさに象徴な方なのですが、教団の公務での謀殺や、立ち振る舞い・言葉使いの徹底にお疲れのご様子で、よく逃げ出しています( *´艸`)
もういっぽうの主人公ノワラ・クロン(ノワちゃん)は、『パーラ様と瓜二つ』の怪力自慢のご近所をお手伝いをしながら、逞しく生きる女の子。
そんなおふたりが、何時ものパーラ様の家出の途中で出会います――。
ふたりは、その立場を超えお友達になります(^^♪
お互いをロコちゃんノワちゃんと呼び合う仲に。
その『そっくり』なおふたりが出会ってお友達になった……ということは、当然そのそっくりに伴うトラブルや事件に巻き込まれて~と、いうのが冒頭から少し進んだところまでの物語です。
そう、そのおふたりのそっくりさんがタイトルの「白と黒」。
どうでしょう。面白そうでしょう?(((o(*゚▽゚*)o)))
わたくし的には、聖女パーラ様(ロコちゃん)が、立場に捕らわれずスッキリな性格で人間味があるところがお気に入りです♡
また、コメントのことをここで書くのは怒られるのかもしれませんが、毎話のお話をオマージュした感想付きお話をコメントで書かれている方がいらして、それがぶっ飛んでいて私としては合わせて楽しませて頂いております( *´艸`)
現在、物語は―終盤の『終章 ふたりの聖女』が始まっており、まさにクライマックスです。本当に〇〇が〇醒したりと激熱でございます!
また、話数も64話ですし、1話のボリュームが1000文字強、丁寧な描写、優しい表現と、大変読みやすい作品でもあります。
宜しければ、ご一緒に、この『ふたりの聖女』の『最後の奇跡』を読み解きませんか?
併せて、このお話の世界観は、こちらも武尾さぬきさんの素敵な素敵な優しい物語(以前らいかんさんでお説教をした作品(しろめ))
『幸福の花は静かに笑う』(完結済み)
https://kakuyomu.jp/works/16817330647998045645の世界観を受け継いでいますので、そちらも(本当に本当に素敵なお話なので)お読み頂きながら『白と黒の聖女』をお読みになられると、より世界観に入り込めると思います^^
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と、ご紹介させて頂いたところで、改めまして。
武尾さぬきさん 素敵なレビューを(人''▽`)ありがとう☆ございました