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文章の分量を間違えていたという話。あと新作公開。

文章の分量を間違えていたのである。

私は、ライトノベルの文庫本一冊の文字数を十八万文字だと思っていた。なので、『女装男子は百合乙女の夢を見るか?』も十八万文字書いた。ところが、実際の文庫本の文字数は十万文字だったのである。道理で、みんな、私より早く長編を完結できていたわけだ。もしもこれが書籍化したとしたら完全にオーバーする、文庫本二冊にしても中途半端になる。なので、二十万文字になるよう加筆した。あと新作を公開する。

3件のコメント

  • > まぁじんこぉるさん

    ことらも似たようなもんなのでお気遣いせずとも大丈夫ですよ。
  • どこから返信するか、難しいですね。

    前バイト先の女の子で1人いたんですけど、男同志より、女同士の方が探すの難しいんだ! って言ってました。

    月末までにはなんとか読みます!
  • フォローに応援ありがとうございます✨
    よろしくお願いいたします( ¯꒳¯ㅅ)
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