千石杏香

千石さん
こんばんは。

このたびは『秘密の微熱恋愛　～恋する人は女装令息！？　それとも男装令嬢！？』たくさんのコメント、素敵なレビューまでありがとうございました。

読者の方には納得いかない結末ではないかと散々迷いましたが、アリー王子が（アリッサムの前世の記憶を持つ）王子なのか、果たして王女なのか、再び運命に翻弄されるアスターの戸惑う様子でThe endにしました。
(*´ー｀*)
（誤字や矛盾点のご指摘ありがとうございました。まだまだ勉強不足ですね。^^;）

完読ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

> ayane さま

いえいえ、読者が納得いかないだなんて、とんでもない！
私にとっては最高のENDでしたよ。

単純なハッピーエンドで済まされないのがいいんですよ。アスターの前にアリッサムが現れたときの健気さ、そして消えていった時の切なさ、個人的には好みの展開でしたね（私の小説からお察しかとは思いますが、単純なハッピーエンドよりも余韻を引く方が好きなのです）。

さらにそこからラストへの流れ。バッドエンドじゃないよな、どういうふうにオチをつけるのだろうと考えていたのです。思わず、なるほどと思えるような、華麗な締めくくりでした。

「夫君」とはまた絶妙な言い回しですね。

ものすごく正式な言い方では、やはり「王女配」のようです。しかし、これでは読者は分かりませんね。私なんかは正式な方を選んじゃう（だからこそ私の文は固いと言われる）のですが、夫君なら意味も分かり易いし正確です。

読者を選んだ言葉選びというのはありますね。

あ、ちなみに私も女装するんですよ。（これです）
https://mobile.twitter.com/sushinyeo1/status/1322507156730507265

こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。

千石さん
こんばんは。

正しくは『王女配』なんですね。
検索中にたまたま実在する他国の『〇〇王女の〇〇夫君』と、あったのでついそれを使ってしまいました。『王女配』の方がかっこいいですね。勉強になります。修正しようかな。
色々教えて下さりありがとうございます。

Twitterしてないので、残念ながら女装姿は見れませんがきっと凛とした美人系なのだろうと、勝手に妄想しておきます。
( ´艸｀)ww

拙い作品を閲覧して下さりありがとうございました。

> ayane 様

個人的には、｢夫君」のほうが分かりやすいなって感じですね。

あと、twitter してなくても普通に見れますよ。URLをコピーしてアドレスバーに貼り付ければ。

千石さん
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(*´▽｀*)

> ayane さま

こちらこそ、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

千石様、初めまして。aoiaoiと申します。

この度は、『世界一幸せなカフェ』へお立ち寄りくださり、たくさんの☆をありがとうございます！(*^^*)6000字に満たない小さな短編ですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
心より、深く感謝申し上げます！(*´∇｀*)💐

千石様のお作へも、楽しみにお邪魔させて頂きたいと思います(*´꒳`*)百合……大好物です💕

> aoiaoi さま

こちらこそ、初めまして。キャッチコピーとタイトルにつられてふらふらとお邪魔させていただきました。マスターの秘密には、思わず胸を締め付けられｒものがありました。

そして、私の小説をフォローして下さり、ありがとうございます。百合なのかどうかは分かりませんけどね。

千石様

はじめまして。
南山之寿と申します。

拙作、『魔王と呼ばれた漢のセカンドライフ』
に応援頂き、ありがとうございます(^^)

> 南山之寿さま

こちらこそ初めまして。まだ読み始めたところですが、これからじっくりと読ませていただきますね。拙作も読んでいただきありがとうございます。

千石さん
こんばんは。

このたびは『キミの初めては全部俺が教えてあげる。　～俺を『彼氏』認定してくれたら、もれなく『溺愛特典』がついています。～』完読、たくさんのコメントに加えて、素敵なレビューまで書いて下さりありがとうございました。
(*´ー｀*)

中高生向けに書いたラブコメですが、オマケの短編まで閲覧して下さりありがとうございました。（小生意気な学一を気にいって下さりありがとう。笑）

今後とも宜しくお願い申し上げます。

> ａｙａｎｅ さま

こちらこそ、素敵な物語をありがとうございました！

本当に、和ちゃんは可愛いし、学一くんは面白いしで、最後まで愉しむことができましたよ。最初は「和ちゃんに似合わん！」と思っていた聖也も、相応の男へと成長することができましたし。

今後とも、よろしくお願いいたします！