https://kakuyomu.jp/works/16817330647775518510/reviews/16817330648969224623自分の作品、能力者はいっぱいいるのにバトルしている描写がほとんどない。
なので『Special☆Issue』ではちゃんとバトルさせたかったけど溶石が強すぎてしまってな……強いキャラクターが強い。強いもんは強い。それはともかく。
歩夢図さん、レビューありがとうございます!
先日完結しましたが、個人的な反省点としては準決勝戦を最高の盛り上がり地点にしたすぎて決勝戦がおざなりになってしまったような気がしています。
でも決勝戦で(ネタバレ)とあたるのもなんかなーという葛藤があって、こうなりました。初期プロットではもうちょい色々あったんですけど、そっちをやっていたら文字数3万文字でまとまるのか微妙すぎて。
詳しくは後日(推しメンコンテストの募集が締め切られた後ぐらいかな)に隙自語(隙あらば自作品語り)で書きますね。
歩夢図さんの創作論に目を通して、自分なりに思ったことを書き留めておきます。
ファンタジー世界の命名、まじ法則性もわからんので自分は現代ベースの話にしておりますね。漢字の組み合わせで考えた方が考えやすくて。こだわっている人はこだわっているんだろうけども……。
みなさんどんなふうに決めてるんでしょ。
言葉の意味に関しては、自分は「言葉の意味合いは時代によって変わってくるからそこまで揚げ足とらんでも」ぐらいのスタンスでいますね。
(昔、やたら誤用に厳しい人から突っ込まれましたが、この話をすると「また根に持ってるよこいつ」って思われるのでこの辺にしておきます)
うちにもねこちゃんがいますが、うちのねこちゃんはキーボードの上に座るので困ってます。歩夢図さん家のねこちゃんはそうでもないのかな。