まだ読んではいないんなしぬ3章のエグさを超え、灰色の賢者より教育に悪い話を提供していきたい。
……いや、汚いおっさんには負けますわ。
負けます。
大敗です。
カクヨムちゃん、見逃して! この通り!
「ちょっと無理かも〜」ってすでに思い始めている人は一旦離脱してもろて。
無理せずに、歯医者さんでよく言われる「痛かったら手を挙げてください」ぐらいの感覚で読むのをやめてください。
あ、金曜更新分だけ読んでください。
パーフェクトシリーズの方を読んでいただければと思いますわ。
あっちのほうが書いている内容はライト。
https://kakuyomu.jp/users/EM_Akino/news/16816927863248625443↑読む順番はこちらに書きました。
さて、振り返りです。
31日更新分はまあ前回の近況ノートに書いたので、1日の第36話から今日の第38話までの話をさせてください、
本来、『アニマルパーク』は予定されていなかった話です。
でもここでデート回をねじ込んだおかげでアンゴルモアへの理解度を深めてからの『All You HAVE TO Kill』に持ってこられたので、むしろないと厳しい話になりましたね。
こういうアドバイスはもらえると助かるので、もっとくださいお願いします。
本来のプロットでは『カーネーションの花束を』で過去の話をしてから叩き込むように『All You HAVE TO Kill』の〈2〉の内容を持ってくる予定でした。
ワンクッション置いた今の形の方が綺麗ですね。
うむうむ。
そうだそうだ。
第36話でまたひいちゃんがどうのこうのって話出てきますけど、第37話を踏まえるとまあこの話が別に義理の妹の話してんじゃないんだよっていうのはわかりますわね。
この第37話で出てきた話を来週ずっと引っ張っていきますよ。
20XX年の五年前の話で、なおかつ、拾肆ちゃんが五歳ってところから最悪の予想をしているかもしれない人に向けて言っておきますが、その予想は外れるので安心してください。
その案もプロット段階ではあったんですけどあまりにも酷いのでやめました。
では、来週をお待ちください。