活動を開始してひと月が過ぎました。
ストーリーは大まかに自分が描いていた通りですが、キャラクターは思った以上に個性が勝手に一人歩きを始めるものだから意外と小説を描くとは大変なものだなぁと思う今日この頃です。
読んでいただいている方、ありがとうございます。
ストックは今も安定して用意できているので、毎日19時の楽しみの一つにでもなっていればこれ以上の喜びはありません。
でもやっぱり人は強欲なもので、もっといろんな人に読んで貰いたいって思ってしまいます。
今や流行というか当然となってしまったゴチャったタイトルが嫌いなのでとっつきにくいタイトルでも興味を持ってくれた方にとても感謝しています。
少しでも心躍るような作品に出来るように頑張ります。
いつかストック尽きたら正直に言う。
謝る。