こんにちは。感情なんてしょせん脳の伝達物質にすぎない、と理解していても、沈む気持ちは浮かびませんね。燈栄二です。
本日は、『終わらない星』に六散人さんより、コメント付きのレビューを頂きました。ありがとうございます。また、六散人さんの方からも、私のレビューにお礼と私の紹介をしていただきました。この場にてお礼をしたいと思います。
レビューコメントはこちらからお読みいただけます。
https://kakuyomu.jp/works/16818622177107258313/reviews/16818792435977130969六散人さんも、様々な作品を書いており、最近ですとモキュメンタリーを用いたミステリーを完結させていました。また、ファンタジーからSF、そしてホラーと様々な作品を書いていらっしゃいますので、ぜひとも六散人さんの作品もご覧ください。以下に私の好きな作品を貼らせていただきます。
患者カルテR07-020519
https://kakuyomu.jp/works/16818622177589836148さて、今回はなぜこの作品に急に続きが生えてきたか、を軽くお話ししたいと考えています。端的に言えば、「思いついたから」です。これでは味気ないので、もう少し具体的にお話しします。
せっかくなので、作中の登場人物の常盤大輔が、最初の話の後、どう変わったか、を考えたくなりました。永遠に生きているとしても、全く変化しないでは面白くない、むしろ、変わらない部分と代わる部分とは何か、を明確にしたくなりました。
そこで、続編でその「変化」の部分を描こうと思い、今回形にしました。とはいえ、サッカー全くやったこともなければ、実はクラブや部活に所属する形で運動をしたことがないので、完全にイメージですけれど。
スケートで軽めの滑走だけならできます。足があの頃はほそかったです。
ここまでお読みいただきありがとうございました! また次の何かでお会いしましょう。