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青山 翠雲
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2025年4月3日 03:52
両親の69回目の結婚記念日に寄せて
今日は父が存命だったら、両親の69回目の結婚記念日。半年前に父は天に旅立ってしまったので、両親揃ってのお祝いというわけには行かなかったが、母はこの日に合わせて美容院に行っておめかし。先程、姉が写真を送って来てくれた。父にも、美人におめかししている母を見せてあげたかったなぁ。でも、今日は結婚記念日だから、半年振りに天国から降りて、母のそばにいるのかな?
父を看取って、私も随分と死生観が変わる思いでした。父の天国への旅立ちから半年経って、父との思い出、父への感謝の思いを手紙風にしたためてみました。
青山 翠雲
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2件のコメント
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)
2025年4月3日 05:22
偶然ですが、私もちょうど半年前に母を亡くしました。やはり身近な人の死と言うものは、自分の死生感を大きく変えることになりますね。私の場合、父は数年前に亡くなっているので、状況は少し違うかと思いますが。お父様との思い出作品はとても素敵でした。
青山 翠雲
2025年4月3日 05:54
土岐三郎頼芸さん、そうでしたか。Man is mortal. とはいえ、肉親の他界は堪えますよね。私も、本当に死生観が変わりましたし、不思議と居なくなってしまってから、父の言うことが今更ながらになって、心にスッと入って来たりしますよね。本当なら、酒でも飲みながら、深い話をしたいぐらいです。「偲ぶ」というのが、一番の供養でもあると思っています。コメントをお寄せいただきありがとうございました😊。
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非常に示唆に富む本でした
宇宙戦艦ヤマト全史を振り返って