表紙デザインが、ひとまず完成しました。
『Dr.東洋』のスピンオフとして書いている
『杉山あかりの東洋医学日記』。
その空気感をどう表紙に落とすか、ずいぶん悩みました。
派手さはないけれど、
日々の診療や迷い、学びの積み重ねが
静かに「巡っていく」ような一冊にしたくて、
色味や文字の配置も、かなり抑えめにしています。
帯の言葉も、正直かなり迷いました。
売れる言葉よりも、
この日記が大切にしている「成長の時間」を
そのまま置いておきたかったからです。
物語の中で、あかりはまだ完成された治療者ではありません。
迷って、立ち止まって、それでも少しずつ前に進いていく。
よかったら、表紙のあかりの表情を思い出しながら、
本文も読んでいただけたら嬉しいです。
この表紙が、その時間の入口になればいいなと思っています。
また少しずつ、更新していきます。
あかりの歩みを、一緒に見守ってもらえたら嬉しいです。
