『ユニゾンと横恋慕』を書くきっかけは、アニメ『アオのハコ』でした。第1期、第2クールの、エンディングテーマ『コントラスト』(TOMOO)の、蝶野雛(ちょうのひな)から、発案しました。
『コントラスト』を聞きながら、画面では、幼馴染の蝶野雛(ちょうのひな)が多く描かれていることに気付きました。静止画では、目の光沢が大きい。そこで、ふと思ったのは、「多くのアニメでは、恋が成就する過程を描いている」です。
相思相愛の1対1の男女なら成就する。ご都合ハーレムや、逆ハーレムも含め、複数の恋人候補がいたら、誰かに決めないまま終わる。そんな作品が多い気がします。
失恋する人がいない、または、失恋する人をやんわり無視する作品が多い気がします。
もしも、アニメ『アオのハコ』の蝶野雛を主人公にしたら、どうなるのだろう?
そこから、『ユニゾンと横恋慕』を書きました。
『ユニゾンと横恋慕』はR15で、高校の軽音楽部の嬉楽怖い片思い。爽やか青春ではない恋で、こっそり泣けます。
小夜は幼馴染のタクと同じ高校に入学。タクが、個性的で謎めいた先輩のメイと仲良くなる。タクに片想いの小夜は困惑し、タクに告白するが、大失敗する。
不快キャラのショージは執拗に小夜に言い寄る。
文化祭でオリジナル曲を盛り上がる構成にしたが、本番では、とんでもないことに。
『ユニゾンと横恋慕』のリンク:
https://kakuyomu.jp/works/2912051601684803448
[第一話] 分割位置のずれ(いくつかの意味で)
[第二話] 視線のずれ(いくつかの意味で)
[第三話] 「爪、唇、言葉」×「事故、事件、苦悩」
[第四話] 変わりながら崩れながら壊れながら
[第五話] 四面楚歌の道化者になる予兆
[第六話] 模擬店のクレープ
[第七話] 主人公と周辺