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「命の灯」3話完成と今後の予定について

朝晩、大分涼しくなりましたね。
こんばんは、きょおです。
いつもハートやブックマーク、PVありがとうございます!

去年に引き続き、夏休み明けと同時に子がコロナ感染、私も芋づる式に感染して隔離中です。
5日目にして、やっと身体が通常営業に戻ったかな。毎度、私だけちょっとこじらすんですよね。どうもコロナとは相性悪い。呼吸器弱いからか。
おかげで、夏の間についた肉が消えたのは不幸中の幸い。食欲の秋に向け、リバウンドは避けたい。

さて。戯れ言はともかく。
「命の灯」、何とか第3話が完成しました。
最後の方、更新遅れまくってヤバかった。が、なんとかなった……はず。

今後の「命の灯」更新についてお知らせです。
①当面は連載を休止し、第4話のプロットとストック作成に時間をいただきます。
 連載再開は、今のところ冬くらいかなと思っていますが、もしかしたら春になるかも。

②第4話作成と並行して、第2話・第3話の加筆修正をします。
 この辺、間に長期ブランクを挟んでいることもあり、また書いてる間になぜか開発長だのマスターだのが出張ってきたのもあって、ばらけた感じになっています。
 文章自体も、後半は十分推敲できないまま更新した回もありましたので、この機に見直そうかなと。
 ストーリーを大きく変えることはありませんが、順番を変えたり、足りないシーンを補ったりすることはあると思います。
 手元のファイルでは既に作業を始めていますので、切りの良いところまでできたら一気に変更します。

③構成もちょっとだけ変えます。これまで「第1話」「第2話」としてきたところをあわせて「第1話前編/後編」とします。
 ちょうど2話分で10万字ほどなのと、主人公の睦月を中心に据えた話のバランス的にそうしたほうがいいだろうな、ということです。
 となると、現行の「第3話」は「第2話」になるということですね(ややこしい)。これも準備でき次第、一気にやっちゃいます。

そんなわけで、しばらくは「英藍」のみの定期更新となりますが、たまに番外編書いたりするかもです。
とりあえず、冬にイベントに本を委託することにしたので、それ用の話も書かねば。

何はともあれ。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

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