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本日は短編更新です。

スギとヒノキのダブルパンチにやられております。
こんにちは、きょおです。
窓を閉め切ってても、あいつらすぐに入ってくるんだ……(子供らが連れてくる)。

さて、今日は5週目ということで、「命の灯」と「英藍」ともに短編集(a la carte)の方での更新とさせていただきます。
「命の灯」は本編の方も佳境だし、「英藍」も連載始めて軌道に乗りかけてるところなので、本編更新したい所なんですが。
それやるとストックが……もとい、更新週がずれてしまうので(大いなるごまかし)

そんなわけで、今後も5週目がある場合は短編でいきたいと思います。
以下、今日の更新分に関する小話。
未読の方も問題ない程度の内容ですのでご安心を。

「命の灯」は「private talks」シリーズで、友香とレオ。
この二人は武官のトップ2ということで、ちょくちょく絡んでますね。年が離れているのもあって、友香の方が見守られてる感があります。本編もちょうど現在、この二人が紫月と対戦中ですね。来週の更新ではその続きを掲載しますので、お楽しみにです。

「英藍」は、この後14時更新予約済み。
燈子の職場である寮に市村が初めてやって来た時の話です。
元々今回は、市村が燈子の新しい職場を知らされた時の話を書いておりました。が。
ちょっとした小ネタのつもりが、会話の内容が予想外に設定の深いところに食い込んでしまったため、もう少し話が進まないと表に出せないものとなりまして(涙)。
やむなく、旧サイト時代に書いていた短編をちょこっと手直ししての再掲となりました。
この頃の燈子は、今以上に市村に対して塩対応です。そう考えると、大分軟化したんだな……頑張ったな市村……。
市村も本編の次回更新(再来週?)で再登場しますので、この頃との違いをお楽しみいただければと思います。

では! 来週は「命の灯」本編でお会いしたいと思います。
読んでくださった皆様、ブックマークやいいねくださる皆様、いつもありがとうございます!

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