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正しい不思議の遣い方、キャラ図鑑。

志東さん。(不可色) 一人称「僕」
〖黒髪の青年、過去の彼を知る人からは嫌われがち、常に冷静を装っている〗

モル。 一人称「私」
〖年端もいかない少女。白髪に蒼い瞳を持ち、白いクロークを纏っている。『認知殺衝性』という異常性を持ち、全ての物への破壊衝動、生き物へ対する殺意を抱いてしまう。好きな物は茹でてないマカロニ〗

マリアナ。「私」
〖黒を基調としたコンビネゾンを着た、銀色の長髪の赤い瞳に縁のない眼鏡を掛けている女性。志東の仕事を適当に手伝っていて、puddingというカフェに住み着いている。志東を気に入っていて、たまに良く分からないところでキレる。〗

ウル。「ウル」
〖十歳くらいの男の子、栗色の短髪と青い瞳の背の低い少年。puddingというカフェで働いていて、料理が得意〗

オセロの人。「俺」
〖オセロが好きな男性、以上。〗

白門 結衣「うち」
〖ジャンパーを腰に巻き、ウォームアップのズボンとカッターシャツを着ている女性。この服装で定着していて、これ以外の服装を見た者は少ない、たまごサンドが好き〗

アブラナ。「俺」
〖キャップ帽を深く被り、機動隊の弾丸をも通さない服を着ている。斧を振り回し、叩いた物の部分的な弱点を見破る〗

ハイハド「僕」
〘刀をよく使って、趣味はタニシを眺めること。背は年齢からすると普通くらい、華奢だとよく言われる。目と髪の色は緑寄りの茶色。チャームポイントは、このヴィンテージゴーグル。冬でも夏でも短パンを穿いている。〙

ウルラ。「私」
〖ペンギンを模した、青いパーカーの、淡い青の髪と黄金の瞳を持つ少女。水銀を操り、自身の血を水銀に変換できる。カラスと仲がいい〗

カラス。「僕、僕様」
〖フルフェイスのペストマスクに、黒いローブ。そして一般的な園児を思わせる身長。肌を一切見せない格好に、男性が女性かの区別のつかない中性的な肉声。武器などを作るのが趣味で、カラスが作った物はオーバーテクノロジーの物品として各地の裏世界で出回っている〗

真実の警鐘者。「我」
〖梔子色くちなしいろの髪に、若葉色の瞳。背は志東より低い。性別は無く、容姿も中性的。人を馬鹿にするのが好き。〗

なひゆ。(有奈 陽哀(ありな ひあい))「私」
〖薄い紫色の髪はショートカットだが、もみあげが長い。尻尾も髪と同じ色で毛は長くもふもふしている、凛々しい目付きの瞳はそれより少し濃い紫色だ。服装はダボシャツに、黒のトリミングコートを合わせた格好をしていてズボンを履いている。死んでいない者なら動ける程度までには一瞬で回復させることが出来る。繰り返したかった時の代償は大きい〗

梟。「私」
〖薄墨色の長髪を二つに結っている、ツインテールにしては少し髪束の間隔が狭くポニーテールにも見えなくはない。服装は白く厚い生地のパーカーをキャミソールの上から羽織り、黒いショートパンツを履いている。そして首元は一見マフラーを巻いているように見えるが、近くで見てみるとそれは羽毛でできている。サブマシンガンにもなるライフル銃を愛用、暗闇で目が利いて人間の10倍もあり、動体視力にも優れる〗

下位玲 木菜(かいれい このな)。(暗憑(くらいつき))「俺」
〖華奢で黒いズボン、カッターシャツにベストを着てループタイを身に付けている。ショートカットの黒い髪に、硝子玉がらすだまの様な大きな黒い瞳。男の子と間違われがち。暗憑の名を持つものは、命を以って復讐を貫徹す、ブリキさんを師匠と呼んでいる〗

愛「僕」・希望「私」

ブリキ。「俺」
〖パイプの集合体、人間ではなく人の形をした機械の男。大剣を背負っていて、大剣は錆びた鉄を寄せ集めて作ったような見た目をしている。とある毒蝶を操る博士を憎んでいる〗

マダラ。「私」
〖スチームパンクな装束と隔離式フルフェイスガスマスク、背中にはガスマスクと管で繋がっているタンクを背負っているガタイのいい男。タンクの下の背から大きな蝶の羽が生えている。毒蝶を操る。生命に執着している。〗

パンデミック。(ミミ)「ミミ」

〖長い桃色の髪を二つに結っていて、目は布包帯でグルグルに巻かれている。タクティカルジャケットを羽織り、ハーフパンツを穿いている。自身を使用する主人を選ぶ拳銃に選ばれて、形と性質を自由に変得ることの出来る拳銃を所有している。〗

ヴァニタス。「俺」
〖スーツの様な狩装束とカウボーイハットのような帽子にダンディーな髭、ヒップフラスコを首に提げている男性。決め台詞や面白いネタを言おうと頑張るが打率は低い〗

ねこ。「私」
〖白橡つるばみ色の艶やかな長髪に、猫耳と尻尾のある紅い瞳。単純な戦闘で彼女より強い者は存在しない。〗

アーロゲントプライド。(アリス)「あたし」
〖サングラスをかけていて、黒色の長髪を後ろで結っている。白いカッターシャツに黒いネクタイ、そして灰色のスラックスを着こなしている。タバコをよく吸う。自身のものは決して奪われないという異常性を持つ。口が悪い〗

ラクーン。「僕」
〖ウェーブがかかった茶髪で、髪は短い。可愛い大きな瞳はオッドアイで左が青、右が黄色になっている。もふもふのコートを着込んでいて、チノパンツを穿いている。よく喋る。〗

ルピー。「私」
〖丈の長いメイド服を着た、白い長髪で糸目の獣人の少女。フェネック系統の獣人。淹れる紅茶の味は天下一品だが、ほとんどがコップに入らない。〗

ディアベル。(フウラ)「私」
〖大人しそうな雰囲気で、焦げ茶色のくせ毛を肩まで伸ばしている。青緑色に輝く濁った瞳。ベルベットのクラシカルなロングコートを着ていて、レザーのアタッシュケースを持ち歩いている。好きな食べ物は人肉。服用している薬のせいで頭がおかしくなってしまった。狂人と裏で呼ばれている。アタッシュケースの中には人肉パックや注射器、液体の入った試験管が入っている。若干のヒステリック〗


覆面の男。(蜘蛛)
〖身長が3mにも及ぶ細身の蜘蛛のような男。覆面をしていて、鉤爪を付けている。鉤爪で刺された者は蜘蛛になる〗

ピリリ「私」
『ミミの姉』

テト、妹「テト」
薄い青紫の外ハネ髪の女の子


ヒバリ、姉「私」
薄白茶色の髪を三つ編みにして、ゴーグルを付けている女の子。

ベニゴア(オダマキ) 私
狐耳の女性

1件のコメント

  • わかりやすくしてくれてありがとう
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