いつもご覧いただき、ありがとうございます!
本日19時に第30話を公開し、『国家消滅』は完結となります。
いかがでしたでしょうか?
日本という国が、国であることをやめ、守れる部分だけを守る――。
そんな怖い近未来のお話でした。
この小説を書くにあたり、「今の日本がこのまま進んだら、どんな未来になるのだろう?」と考えました。
人口推計を調べ、現在の約半分となる2093年を舞台に選び、そこから未来を想像しています。
人口が半分になれば、今と同じサービスを維持できるとは限りません。
24時間営業は難しくなり、施設のメンテナンスも人手不足で行き届かない。
水道や電気をはじめ、さまざまなインフラが今より不便になる――。
そんな未来も、決してあり得ない話ではないのかもしれません。
それでも、これから先を生きる若い世代が未来をつないでくれる。
そう信じたいと思います。
今後はSF小説『3026』を書きつつ、また別の作品も作っていこうと思っています。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
今後とも、よろしくお願いします!