• 現代ファンタジー

No.5 赤部朱鷺

愛称:朱鷺ちゃん、朱鷺
性別:女
年齢:12歳
身長:143.7cm
体重:42kg
血液型:AB型
配偶者:いたが捨てられた
一人称:私
二人称:〜さん、〜ちゃん
体脂肪率:16.7% ー標準
握力:27kg
視力:2.5
知能指数:230
干支or十二支:子年
髪型:ロングヘアーのポニーテール
髪の色:赤紫
目:タレ目でくり目
虹彩の色:紫赤
趣味:音楽を聴くこと、料理をすること等
好きなこと:何かしら作ること、動物と触れ合うこと、勉強をすること等
嫌いなこと:嘘つかれること、残酷なものを見ること等
好きな食べ物:食べものならすべて好き
嫌いな食べ物:大人の味がするもの

特殊能力:1. いろんな動物たちの言葉を話すことができる
2. 動物たちに指示を出して攻撃させることも、助け合わせることも、襲われそうになる動物たちを逃がすこともできる
2. 左手の中指を鳴らすと気配を消すことができる
3. もう一度左手の中指を鳴らすと気配を出させることができる
4. 左手の人差し指を鳴らすと人のトラウマを思い出させることができる
5. 右手の中指を鳴らすと動物たちが鳴き声を上げさせることができる
6. 指笛を吹くと動物たちが集まって仲間として行動することができる

性格
基本的に明るいが親しい仲でなければ内向的であるが、賑やかな所が好き
周りにたくさんの人がいて、仲間や友達にも恵まれ、大人数で物事を成し遂げることが好き
動物たちにも優しく接することができる心優しい
人にも優しくすることもできる優しき女の子
悪に染まったものは『ジャッジメント』を行うほどの正義に満ちた

 元奴隷に使わされた子供
 煎じ薬などの調合をして薬を作る史上最年少の薬剤師

前世の記憶
8月28日夜未明の大雨の日、謎の男がが2人家に入ってきてその人達は凶器を持っていた。男は「大人しくその子どもを渡せば殺しはしない」と言った。が、両親は子どもであるわが子を救うため、守ることを選んだ。母親は子供を抱えて、父親は包丁を手に取り襲いにかかる。父親は「その子を離すなよ?唯一の子どもだから大切に育てるんだ。俺は時期に死ぬ。逃げて生き延びろ!!」と言って刺し殺そうとするが、男は拳銃を手にして2回発砲。弾頭が脳を射抜き、心臓を射抜いた。血は大量に出て、男2人は母親に近づいて行く。母親は物を使いながら何とか家を出ることができた。見つからないように走って逃げる。数分間走って、周りを見ていき安全とわかったら隠れる。が、雨がすごいため建物を探す。建物があり、そちらに向かうと、待ち構えていた者がいてナイフで心臓を1突きで抜き、母親は倒れる。痙攣しながら。
男は「ありがとな」と言い、子どもを攫う。男は外で待っていると、さっきの2人がこちらに向かってくる。車に乗っているようだ。朱鷺は逃げようとして抵抗を試みる。が、大人しくさせるように男が腹パンをかまして、嘔吐しながら気絶。車に乗せ、車が動く。
暫く走行して収容所みたいな施設に入れられ、そこから奴隷生活が始まる。

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