クロフスカは、マリモのような感じで細々と生存しております。
例えるから、エド・シーランが、オジー・オズボーンのI'm not going awayをカバーした場合に生み出される雰囲気で探してあります。
さて、長らくお付き合いいただいた『スタンドアローン』が終了しましたので、“次回作”を予告したいのですが、まぁ、準備が進んでおりません。
投稿予定は未定、遅くともカクヨムコンの時期には間に合わせたいなと思っている程度です。
ちなみに、次回作となる予定の物語は、1980年代の紛争地域(南米、中東、東欧、アフリカなど)で活躍する傭兵少女2人組の遊撃部隊の物語です。