これに目を通して下さる方はいらっしゃらないだろうとは思うのですが……お久しぶりです。
カクヨムに来たのは約11カ月ぶりになります、申し訳ないです。
『殿上の厲鬼』シリーズに目を通して下さった方、応援、★、フォローして下さった方本当にありがとうございます!
シリーズ自体はpixiv小説の方で続いておりまして、次の話を今9話ほど書いているのですが全く終わりは見えません。
全部書き上げたら誤字脱字チェック等してここに投稿しようと考えておりましたが、いつになるのか分からなくなったため、とりあえずもう少し書き続けて一区切りつきましたら、カクヨムで読みやすいよう一話を5000~6000字程度ずつに分けて投稿していく予定です。
その場合は『殿上の厲鬼』の続きに投稿するのではなく、また別に新しく連載投稿していきたいと考えております、よろしくお願いいたします。
一区切りつくまでもまだ時間がかかりそうなので、今回別の話『鹿神』を投稿することになりました。
『殿上の厲鬼』の天平年間よりも古い飛鳥時代の話なのですが、次の話に割と顔を出してくる人物が主人公で、独立した話ではあるのですが、目を通して頂けますと次の話が少し理解しやすくなると思います。
内容は変わらず妖怪が登場する伝奇ものです。
もしよろしければ、お時間のある時に読んで頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
(おまけで『鹿神』主人公の設定画像を添付します)