100話にもなる長編を応援し、
読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
幸せな家庭生活を送る四人。ここでひと段落となります。
しかし物語は終わらず、むしろ核心へと迫ります。
ここから幸せな家庭生活の裏で、ずっと蓋をしてきた「パンドラの箱」を開ける展開です。
なぜ彼女の両親は放任主義だったのか? なぜ彼女は異常な冷え性なのか?
それは単なる体質ではなく、九条家の血に刻まれた「呪い」のような遺伝的特質であり、それを巡るドロドロとした愛憎劇を描きます。
101話からは新章、「九条家の呪縛と、愛の熱源」スタートします。