みなさん、こんにちは!作者のDFCA125です。
いつも『境界の巡礼者1』をお読みいただき、本当にありがとうございます!
無事に第二章『潮風亭(前~後編)』までお届けすることができました。
読者の皆様からの反応が本当に執筆の大きな励みになっています!
今回は第二章の振り返りや、作者として考えていたこと、そして今後のイラストについて少しお話しさせてください。
◆ 第二章『潮風亭』の執筆裏話
第二章では、丑三つ時の静寂を切り裂くノックの音や、扉の向こうからの声など、ホラー・怪異としての緊迫感を特に大切に描きました。
私(作者)としては、単に怖いだけでなく「懐かしいはずなのに思い出せない切なさと恐怖」や「甘臭い匂いや鍵の冷たさといった五感に迫る不気味さ」をどう表現するかにこだわり、推敲を重ねた章でもあります。
主人公「ボク」の葛藤や、影の違和感に気づいた瞬間のぞくっとする空気感を楽しんでいただけていたら嬉しいです!
◆ 「イラスト」についてのお悩み・状況
最近、この作品の世界観(脈打つ木箱、裏返しの鍵、時計のない街の風景、主人公や湊の姿など)をより深くお届けするための「イラスト(表紙や挿絵など)」について頭を悩ませています。
正直なところ、どういう形で視覚化を作っていくか試行錯誤している段階なのですが、いつか読者の皆さんに視覚的にもこの怪異の世界観をお見せできたらな……と構想を膨らませています。
「こんなイラストが見てみたい!」「このシーンの雰囲気が好き」といった感想やご意見があれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!
◆ 現在、第三章を準備中です!
そして気になる続きですが……現在、第三章を準備しています!
次の舞台は、宿主から手渡された『裏返しの鍵』が導く『時計のない街』。
二章で登場したあの不気味な数字『17:63』の伏線や、夢十夜湊が残した手記、手足の足元で蠢く「影」の謎に迫る、約5,000文字の大ボリュームなエピソードになる予定です。
近いうちに一挙公開できるよう調整中ですので、どうぞ楽しみにお待ちいただければ幸いです!
引き続き、★評価やハート、ブックマークなどで応援していただけると大きな活力になります。
それでは、次の更新でお会いしましょう!