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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部に参加しました

表題の通りです
と言っても、短歌なんて普段作らないので、最初の一つを作るのには時間がかかりました
一つできれば後はなんとなくコツが掴めたような気がしたのと、定型詩というフォーマットの意味を考えながら作れたので、学びがありました
作ったものの中から一部を応募用とし、残りは短歌集としてまとめました。今後この短歌集の方は思いついた時に追加して詩集にしようと思います

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