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月虹影、日曜投稿分で最後だったんじゃないのか――という声に、うんそだね、でも書いてしまったんだ、お許しください!ネネいいだろう

https://kakuyomu.jp/works/16817330661069772522/episodes/16817330661069991144

 前回投稿した月虹影最終話、納得がいったようないかなかったような感覚が有ったので、あえて、〝バージョン違い〟を書いてみました。
 手抜きと言われたら、はい、そうです、とは言いたくないけどエコな出来ですね。
 猿語録使えば、ククク酷い言われようだなまあ事実だけど、と言わざるを得ないような気もしないでもない今日この頃です。
 大分混乱してますね。
 暑いせいも有るんですが。
 部屋の気温33.4度……アツゥイ。

 まあ小説書く練習も兼ねて別バージョンを書いてみた訳です。
 シキは自分が人造人間でも責任は放棄しないだろうと前回の話を書いたのですが、流れ的に放棄した方が人間らしいかとの思いから今回の話を書きました。
 どちらが上という事は無いので、改稿ではなく並列掲載にしたのです。

 うーん、書いちゃったから投稿したけど、違和感が……
 まあいいや。

 百合小説コンテストにはもう一作、神様なんて大嫌いと異世界に飛ばされた少女たちは叫んだのスピンオフを投稿予定です。
 エロは入らず、コメディになる予定。

 それでは、皆様に幸運が有らん事を!

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