kindleで販売してる「殺伐百合アンソロジー」を読んで衝撃受けてます。
俺には書けない、あるいは書くのが至難の業の小説が詰まってて。
影響受けそうです。
いや、前向きに良い所を取り込みたい。
他人と自分を比べるなととある心理テストで出たんですけどね。
一方今年の本屋大賞だった「同志少女よ敵を撃て」こちらも良い出来だったんですがこれは書けないと思わされる程のショックは受けなかったです(俺に書けるとは言ってない)。
よく調べて書いているなとは思わされたんですが。
一方が全くのフィクションなのに対し、もう一方は歴史を参考にした半ノンフィクションみたいな小説だからじゃないかとは思います。
自分の小説が上記の小説に並ぶものだとは言いませんが、いずれ超えるものを書いてやるとの野望は有ります。
いや今回の更新の話とは関係無い話が続きました。
星2頂きました。
感謝です。
コールドゥのラフイラスト描いていますが、イマイチ納得がいかないです。
出来たら近況ノートに載せたいと思います。
しかし書けるものを書くしかないんですが、力量差を見せつけられたと言った所ですかね
まあ、気にしたからと言って良い作品が書けるわけではないし気楽に構えていきます。
それでは、ここまで読んで下さった方に幸運が有りますように!