被害の検分が済み確定するまでは激甚災害や気象災害として集計が出ないと思うけれど、今春には日本海側のハウス栽培野菜などの供給が非常に心配になってきますね
---
以下、妄想。
ーーー
豊雲野「ぅぅぅぅうううおおおおおお!、国之常立兄貴!俺は行くぜえええ!」
国之常立「弟よ、雲だけは置いて帰ってこいよー。」
豊雲野「なんでだよ兄貴?!」
国之常立「双子の三男三女が砂泥を置きに行くまでになー、雨で水浸しになっていないとよ、帰ってきた時に俺ら相手に拗ねるからなんだよー。」
豊雲野「いいじゃねえか!兄貴、双子の弟妹が拗ねてるなんざ可愛いもんじゃねえの!」
国之常立「そりゃ弟妹なんだから可愛い。まったくなんだけどよ-。こないだお前の寝床が砂だらけになってた事を思い出そうかー?」
豊雲野「おおー!、すーちゃん(須比智邇神)が部屋の床から天井まで砂を詰めて逃げていったイタズラか!」
国之常立「そうだーそれだよ、先に出たお前が雲を置き忘れて帰った事でよー、一滴の水も無い国の有様でなー、弟妹達は出来る事が無いまま帰って来たのさー。真っ先にオレの部屋にプンスカしながら駆け込んだうーくん(宇比邇神)が部屋の床から天井まで泥を詰めて逃げたんだけどなー、お前がオレの部屋のドアを開けるまでようー、オレは泥の中でずっともがいていたのよー。」
豊雲野「まじか!」
国之常立「ばりまじー。」