小説家を夢見る哺乳類。 Twitterの方が見てます。 カクヨムweb小説短編賞2020/最終選考 高校1年生。15歳。 短編書いてます。 端正な文をとりあえずの目標に頑張ってます。 (2020)5月10日よりカクヨム開始
話題のキャラクターがいっぱいの豪華付録つきキャラクター専門誌・電撃G'sマガジンの公式アカウントです。 代表作:『ラブライブ!サンシャイン!!』『結城友奈は勇者である』『天華百剣』ほか。 公式サイト:http://gs.dengeki.com/
日々の合間に少しずつ書いています。
ロボット物と卓ゲが大好きです。他のロボット物作者様とも仲良くできれば幸いです。 好きな作品はマジンカイザーSKLと装甲騎兵ボトムズと斬魔大聖デモンベイン、ガンダムはアナザーも宇宙世紀も程々に嗜んでおります。 好きな機体はウェブダイバーのグラディオンで、少年と人格を持つロボの冒険とか心が踊ってしまうタイプです。 よくやるシステムはメタガ、クトゥルフ、アリアン、ダブルクロス、SW2.0、パラサイトブラッドでしょうか。 どうぞ末永くよろしくお願いします。 書いている作品はクトゥルフ神話なんだけど、ロボ大好きなんです! なにがしかの対策に新疆再教育營ってのが流行りらしいですね。
またそのうち戻ってきます。
こんにちは。坂井ひいろです。 ショートショートは主にSF系中心。 長編はSF系か学園ラブコメを中心に書いてます。 (長編はSFとラブコメでかなり傾向が異なります) 個人的にはエンターテーメント系のSF大作が好きなんですけど。 いろいろな作品にチャレンジしていきたいと思っております。 応援していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
2023年9月アルファポリス「第1回きずな児童書大賞」奨励賞受賞。 2023年10月末発売。スターツ文庫「私を変えたありえない出会い」5作品の短編集に収録。 2023年8月末発売。スターツ文庫「5分後に世界が変わる 不思議な出会い編」に作品収録。 2023年3月スターツ文庫「5分後に世界が変わる」短編集に「一日という時間を君と」が収録。書籍重版しました! カドカワ読書タイム「5分で読書」より書籍が発売中。 「恐怖はSNSからはじまった」 https://www.kadokawa.co.jp/product/322004000397/ 「ポイントがゼロになったら死にます」短編が収録。 「10文字ホラー1」(海星社)に作品が収録。 小学館ジュニア文庫大賞一次選考通過。(2024年9月) 講談社青い鳥文庫小説賞1次選考通過(2023年11月) ネット小説大賞 1次選考通過(2023年10月) カクヨムコン8短編4作品中間選考通過。(2023年3月) 魔法のiらんど小説大賞1作品、コミック原作2作品最終候補(2022年12月) 魔法のiらんど小説大賞一次選考。長編2作品、コミック原作6作品通過(2022年10月) メディアワークス文庫ホラーミステリー部門最終選考候補(2022年5月) ネット小説大賞1次選考通過(2022年5月) カクヨムコン7長編、短編5作品中間選考通過(2022年3月) 魔法のiらんどコミック原作大賞一次選考7作品(2021年10月) ポプラキミノベル大賞最終候補(2021年9月) ネット小説大賞一次選考通過(2021年8月) 電撃大賞一次選考通過(2021年7月) カクヨムコン6長編3作品(そのうち朝読2作品)、短編3作品中間選考通過。(2021年3月) 集英社みらい文庫大賞一次選考通過。(2021年3月) 魔法のiらんどコミックシナリオ大賞1作品最終選考通過。(2020年11月) 魔法のiらんど小説賞長編3作品一次選考通過。コミックシナリオ大賞3作品一次選考通過。(2020年10月) カクヨム2020夏物語 3作品中間突破。(2020年6月) カクヨムコン5長編、朝読、短編中間突破。(2020年3月) 子供も大人も参加できるカクヨム甲子園最終選考。(2020年1月) 小説家になろうのネット小説大賞(旧なろうコン)短編、最終選考。 (2020年1月) エブリスタ妄想コンテスト「マフラー」にて優秀作品に選出。(2020年2月) キミラノ二次創作ストーリー部門金賞受賞。(2019年9月) KAC2020レビュー賞2作品受賞もありがとうございます。(2020年3月)
誤字脱字等あるかと思いますが、宜しくお願いしますm(_ _)m
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!