こんばんは。莉石チヅルです。
『ヒロインは犯人じゃない』という小説を投稿しました。
この物語は以前投稿した『ウサギは首を吊らない』という小説のプロットで、全く違う主人公だったらどうなったんだろう?というIFの妄想から生まれました。
女主人公を書くのが多分初めてで、かなり癖が強くなってしまいました。
主人公らに共通するのは『模倣』で、優人なら社会の求める悪、優子なら男性・大衆向けヒロインと、1人の人間ではなく1つの役割になろうとしていることです。生まれてきた意味を考えた末の極論みたいなヤツらですね。
共通しないところは『父親』が本人にとってどのような役割を持っているかというところです。優人とっては人生の指標のような役割を持ちますが、優子の方はほとんど話さえ出てきません。ヒロインに死刑囚の娘という設定は必要ないと思ってるんだと思います。
ただ、優子の場合は愛されること(ヒロイン)こそが存在価値なので、父親が死刑囚ということで「愛されない存在かもしれない」という根本的不安に繋がってるのかもしれません。
ほとんど中身のない文章ですが、読んでくださってありがとうございました。
他にも作品を上げているので、良かったら読んでみてください。