ボチボチ更新していきます。 メンタル、豆腐ですのであまりディスらないでください。
標準語と関西弁ができればバイリンガルと呼ばれた会社に入社したものの、グローバル化やダイバーシティの大波が会社を直撃し、八年前に社長がフランス人に成り、今では社内に英語が溢れるようになりました。 言葉が変わると同時に仕事の仕方やものの考え方が百八十度変わる中で、不変って何だろうなどと無駄な哲学をするようになりました。 変化はこれで終わらなかった。 コロナウィルスは世の中を変え、自宅での引きこもり生活が始まる。 驚くことに家にいても仕事ができる。 必要な人とは一瞬でつながり、煩わしい人とは会わずにすみ、仕事はむしろ捗ってしまう! 自分の時間ができると、考えることはただ一つ! やりたいことって何だろう? そんなことを考えていたら、この世界と出会いました。 自分の思いを素直に表現(しかも日本語で)できるって素敵ですね! 当分、この世界から離れられそうもありません (^^)v
「航跡」続編――ブレギア国編の執筆を始めました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330657005975533 宜しくお願い致します。 2023年12月15日追記 国家間の攻防物語(架空)を書いていこうと思います。 19世紀後半(日清戦争くらい?)の技術水準、ファンタジー要素はナシ。 しばらくは騎兵や砲兵の活躍が続きますが、ゆくゆくは艦隊戦も予定しています。 お付き合いいただけたら嬉しいです。
書き始めは、中世風ファンタジーだけど、、実際に行った街をモデルに書いていたりするので、現代が混じった、妄想ファンタジーでした。現在も執筆継続中ですけど。 そして、練習の意味合いもあり異世界転移、チートをテーマに書いてみたり、今度は歴史ファンタジーを書いてみたり。 小説書くのも好きですけど、読むのも好き。ですが、仕事のせいで。と言い訳しつつ、地道にやっております。 よろしくお願いいたします。
基本、読んだ回には♡付けます。フォローも基本的はフォロー返そうかと(ただし通りすがりの書き手様のフォロー投げは無視します。ごめんなさい) 戦場で強敵をぶっ潰す物語を書いています。 目指すは『邪道な戦国物作家』! だったはずなんだけど、リアルでこんな世相なので戦争描くのが嫌になり。 今、これからの方針を考え中。 でも健康状態が良くないので無理は出来ないです。 歴史・アニメ・マンガ・ゲームなどが好きな数寄者。凝ったネタが好物。佐藤大輔・銀英伝みたいなものにジュルリ。 特に作者が影響を受けた作品は以下の通り。 作者では 司馬遼太郎 佐藤大輔 田中芳樹 カルロ・ゼン (敬称略) 作品では 坂の上の雲 覇王信長伝その他大輔もの 銀河英雄伝説 幼女戦記(原作のほう) ゲーム パラドックスゲーム(特にVICTORIA) 信長の野望シリーズ 太閤立志伝Ⅴ 大航海時代シリーズ ドラクエ10 アニメは 1970年代からの名作 2010年代以降では ノーゲームノーライフ 幼女戦記 進撃の巨人 などです。
「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためです。 小説にも活きてくるしね。 ドヤ顔で語る振りしてますがハッタリです。 日々浅学を思い知ってばかり。 沼は深い。
愛してくれて……ありがとうッ!!!
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