興味ある人用〜なくてもストーリーには全然ついてけるようにしてます〜
いつも『銀河帝国の悪役令嬢』をお読みいただき、誠にありがとうございます。
この世界の魔法について一才補足しないまま話を続けてしまったので解説します。
『銀河帝国の悪役令嬢』での魔法について。
魔導炉、魔導ユニット、魔導具は、ざっくり言えば魔法陣や術式が刻まれた機械です。
魔石・魔晶石は魔力を含んだ好物です。
魔導ユニットや魔導具は、魔力を流すと登録済みのスキルや魔法が発動します。
魔石を内蔵している魔導具なら、スイッチを入れるだけで動きます。懐中電灯みたいなものですね。
術式や魔法陣は、杖や楽器、武器なんかに仕込まれていることもあります。
基本的にこの世界では、魔法を使うたびに長々と詠唱したりはしません。
ネーベルは若干例外寄りです。
幻影魔法をかなり柔軟に使えるぶん、毎回本人の想像力で違う幻を作っています。そのため、決まった術式を呼び出す魔導ユニットとはあまり相性がよくありません。
魔導炉は、魔石や魔晶石、濃縮燃料などを炉内の機関で(以下略)して魔力を取り出します。
その魔力は電力に変換したり、そのまま魔導機関や推進術式に流したりします。
その際に副産物として発生する光や熱のようなものがエーテルです。
騎士機のスラスターが青白く光っているのも、だいたいこいつのせいです。
要するに魔石をむちゃくちゃしています。
とはいえ知らなくても読めるふんわり魔法科学文明でやっていきます。
機会があればエーテル解説とワープ解説もやります。
魔導炉で発電したら熱と光も出るから火力発電もできるんじゃないかって?
発電所はそんな感じです。