概要
デンド・ファミリーが、入手したリーベルに独自の改修を施した機体。
アダプテッドリーベルの前段階で作られたプラスプランと呼ばれるペーパープランを基に、最強の機体を目指して作られた。
背部には長大なビーム砲、腰部にもビーム砲を備え、実際に作られたリーベル・プラスとも似通った性能を持つ。
武装
・ビームカービン ストラト共和国から盗み出したものを量産化したカービン。そのため、性能的にはリーベルの持つそれと同等。
・背部ビーム砲 リーベル・プラスに搭載されることとなるディアン・フーの試作モデルの設計データから作られたもの。最大出力では艦艇用重ビーム砲の三十パーセントに匹敵するほどの威力を持つが、砲身過熱の問題から最大出力での発射は五発まで。また、機構が洗練されていないため、常に長大な砲身が前方に突き出すという問題点がある。
・腰部ビーム砲 腰に備わるビーム砲。可変速機能は搭載されていないが、弾速に優れるビームを放つ。
・腕部ビーム砲 両腕部に内蔵されたビーム砲。ビームソードとしての機能を備えるのは実際のプラスと同じ。
・胸部四連装ビーム砲 アダプテッドやアドバンスドと同等の性能。
機能
装甲材には新型粒子浸透装甲を採用。粒子キャパシティが大きく向上し、ビームカービン程度では貫通できない防御力を有する。
背部のスラスターユニットには冷却ガスタンクを直結。最大出力での稼働時間を大幅に延長し、アドバンスド・リーベルを超えるパワーを発揮できる。
その他、各関節部もデンド・ファミリー独自のアクチュエーター技術が導入されており、いかなる状況においても最大の反応速度でパイロットに追従する。