なんか自分の作品について語りたくなったので話します
(近日noteにも載せるかも!)
『置き去り』は、自分が今まで書いてきた中で、一番暗くて、一番癖のある物語です。
▼主人公の星留明日香は、とある夢を追って生きてきました。それは、会えなくなったルナにもう一度会いに行くこと。
▼ルナは、夢の中でのみ会えるちょっと不思議な存在で、学校に話せる人がいなかった明日香にとってかけがえのない友達でした。
▼しかし、大人になるにつれて、ルナの甘い世界に行けなくなってしまいます。まるで、子どもの頃に見えていたものが途端に見えなくなってしまうように。
▼そして、夢への執着を捨てきれなかった明日香が、最後に向かう先とは——。
大体こんな感じのストーリーですね。ここだけ聞くと、よくあるイマジナリーフレンドみたいな所感を抱くかもしれませんが、
……中々にエゲツない結末をしているので、読む際は注意が必要かもしれません。作者である自分が言うのもあれですが、人によっては結構キツいと思います。(ただし明確なグロ描写とかはありませんよ!)
ドロドロした感情を含むダークファンタジーが好きなら、ぜひ読んでみてください。きっと刺さると思います!
最後に、短くまとめますが、もう一つだけ作品を紹介させてください……!
『ドリーマー』
▼夢具現化装置——ドリーマー。夢の中で見たものが現実で実体になるという、魔法のような力を持った装置は瞬く間に普及しました。
▼しかし、後からドリーマーは、人の生死に関わるほどの危険性を有していることが判明します。
▼その時、ドリーマーを開発した研究所は、果たしてどんな行動を取るのでしょうか。
▼……そもそも、いったいなぜこの装置は生まれたのでしょうか?
『置き去り』が「絶望」の物語だとしたら、『ドリーマー』は「救い」の物語です。
もちろん事態は単純には解決しませんが、将来的にハッピーエンドが待っているでしょう。まだまだ完結は難しいけど()
前作を読んだなら、ぜひ本作も読んでみてください!
ここまで読んでくれたあなたに、格別の感謝を申し上げます。
(ちなみに下の写真は星留明日香です。もっと絵描くの上手くなりたい……!)