本日、カクヨム甲子園2024の最終選考作品に選ばれたということで、感想などを書くことにしました。僕もまだ高校生なので殴り書きなのは見逃してください。
まず、第一に思ったのは「くやしい!!!」です。まだ3作しか作り上げていない未熟者でありながら、最終選考に残ることはとんでもないことだと分かっているつもりですが、「ここまで残ったなら賞を取りたかったなぁ、、」という気持ちでいっぱいになりました。笑
受賞作に及ばなかった点は、自身の国語力(描写)や小説を書く上での知識はもちろんですが、個人的にこのコンテストは、アイデア等を重視されていると思っています。つまり、「高校生らしくないことを書いてしまったがために落とされてしまった」と、そういうことにさせてください。
ただ、ここまで残れたのは読者の皆様がたくさんのレビューや評価を残してくださったことも大きく関係していると思っています。応援してくださった方がいたのであれば、本当にありがとうございました!!