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  • 現代ファンタジー

東京異能録を書き始めたわけ

これは、10年以上前にTRPGでやっていた未完のキャンペーンの続編で、供養のつもりで書いています。

とはいえ、初めて目にする人しかいないと思うので、この物語だけでも楽しめるように、という配慮は必須で、その観点は忘れていませんのでご安心下さい。

TRPGの参加者の中で、一人、不審な電話の後に、文字通り音信不通に友人。とても気がかりで、そのこともあり、書いています。

無事でいるなら、連絡してね、待ってるよ。

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