あとがき
第1巻、第19話まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
まだまだ未熟な作者ですが、この作品を通して皆さんと一つの物語を共有できたことを、とても嬉しく思っています。
この作品では、「主人公ではなく、モブキャラクターだったら異世界でどう生きるのか」というテーマに挑戦しました。
最初の展開は少しゆっくりに感じるかもしれません。
ですが、読み進めていただければ、私が描きたい主人公像や、この物語が目指している方向を少しずつ感じてもらえると思います。
今は苦しみ続けるヴィンですが、いつか彼自身がこの日々を振り返り、「あの頃も悪くなかった」と思える日が来るかもしれません。
また、私は日本人ではありません。
そのため、日本語版は直訳ではなく、日本の読者の皆さんに少しでも自然に読んでいただけるよう、自分なりに工夫しながら翻訳しています。
もし不自然な表現や改善できる点、翻訳についてのご意見、物語への感想などがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
皆さんのご意見は、これからの作品づくりの大きな励みになります。
この作品にチャンスを与え、ここまで読んでくださったすべての読者の皆さん、本当にありがとうございます。
キャラクターイラストや作品に関するイラストは、X(旧Twitter)で公開していますので、興味がありましたらぜひご覧ください。
X:@khamassiyassin
それでは、第2巻でまたお会いしましょう。
本当にありがとうございました。